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ランドクルーザー300の納期はどのくらい?時間がかかる理由や早めるコツ【購入ガイド】

ランドクルーザー300の納期はどのくらい?

ランドクルーザー300は、走破性と操縦安定性を兼ね備えており、オフロードの乗り心地をとことん追求したモデルです。その人気はとても高く販売開始から予約が殺到したことにより、生産が追い付かない状況に至っています。

そのため、これからランドクルーザー300の購入を検討される方の中には、納車までにかかる納期の目安を知りたい方もいるのではないでしょうか。この記事では、ランドクルーザー300の概要や実際の納期について解説します。

ランドクルーザー300を購入・入手できたユーザーの声や、ランドクルーザー300の納期を早めるコツも合わせて紹介しますので、これからランドクルーザー300を手に入れたいと考えている方はぜひご覧ください。

ランドクルーザー300の納期目安は4年

通常であれば、車の納期の平均的な期間は人気が高い車であっても2か月~6か月程ですが、ランドクルーザー300の納期の目安は約4年といわれています。納期の違いを見るだけでも、ランドクルーザー300の圧倒的な人気の高さが伝わることでしょう。

ここではランドクルーザーの概要について触れますので、どのような車か知りたい方はぜひご覧ください。

2021年8月にフルモデルチェンジ

新型ランドクルーザー300は、長年積み重ねてきた技術と最新の技術を融合させ「世界中のどんな道でも疲れない走り」を携えて2018年8月2日に200系からフルモデルチェンジしました。

ガソリン車とディーゼル車があり、それぞれに上級グレードのZXやGR SPORTが用意されています。ガソリン車は7人乗り、ディーゼル車は5人乗りです。ガソリン車には他にもVXやAX、GXといったグレードも用意されています。

世界で活躍している人気車種

ランドクルーザーはトヨタジープBJ型以降、累計1,000万台以上販売されているトヨタブランド最上級SUV車です。

人気は国内のみにとどまらず、中南米や中東、東アジアと、輸出先は徐々に拡大され、現在では北米や欧州などを含む約170か国に輸出されています。

300を含むステーションワゴン系やヘビーデューティー系、ライトデューティー系など、ユーザーの期待に応えるよう多様な進化を遂げている人気車種です。

2022年7月現在の受注はストップしている

ランドクルーザーの生産拠点は、日本国内です。推定受注累計が約3万台となる中で毎月の製造台数は受注数に追いつかず、結果として現在納期は4年以上に及んでいます。

世界的に半導体が不足している点も、納期が延びた要因のひとつと言えるでしょう。他国で発生している経済摩擦や新型コロナウイルス感染拡大など、要因はさまざまです。

トヨタは、世界的に半導体部品が不足している事態を受け止め、2022年7月1日以降のランドクルーザーの注文受付を停止しています。

納期が長くても乗りたいランドクルーザー300の魅力

納期が4年程であっても、乗りたいと考えている方が絶えないランドクルーザー300には、どのような魅力があるのでしょうか。本格オフローダーとしての佇まいだけでなく、オフロードに適した仕様が詰め込まれた一台です。

ここでは、ランドクルーザーの特徴について触れますので、ランドクルーザーがどのような車か知りたい方はぜひご覧ください。

走行性能

ランドクルーザー300は、フルモデルチェンジに伴いGA-Fプラットフォームが採用されています。耐久性が高く悪路にも強い特徴を持つフレームの剛性は従来よりさらに20%高くなり、約200kgの軽量化を実現しました。

また、サスペンションアームの配置変更といった構造改善によってタイヤは浮きづらくなり、ブレーキ時の安定性が高まり走破性能も向上しています。

エンジンと安全性

ランドクルーザー300のエンジンは、次の2種類です。

  • 3.3L V6ツインターボ ディーゼルエンジン
  • 3.5L V6ツインターボ ガソリンエンジン

ディーゼルエンジンではピストン燃焼室や吸気ポート、インジェクタが最適化されています。ガソリンエンジンでもマルチホール直噴インジェクタ付D-4STの採用やロングストローク化が行われるなど、それぞれ出力向上のための改良が施されました。

SRSエアバッグシステムや「Toyota Safety Sense」の採用により、安全面のサポートも充実しています。

エクステリア

ランドクルーザー300のエクステリアで最初に目につくのは、水平基調の大型グリルでしょう。高い位置に配置されたラジエーターグリルは、オフロードを走行する際の破損リスクを軽減しています。

ZXはバンパー下端を下げた厚みのある造形で設計され、ZX以外のグレードはバンパー下部がそぎ落とされている点が特徴です。

ヘッドランプは、視認性の良いシーケンシャルターンランプとなっています。

インテリア

ランドクルーザー300のインテリアは、エクステリア同様に水平基調でデザインされています。

インパネは悪路でも車両姿勢を把握できるよう水平基調で設計され、スイッチ類はモニター下部に集約、操作しやすいよう最適な位置に配置されました。オーディオ類や空調類のスイッチも、各機能ごとに集約されています。

メーターには、視認性の高いオプティトロンメーターが採用されました。航続可能距離など、必要な情報を素早く確認できます。

納期が長いランドクルーザー300の評価とは?

納期が長い点は、ランドクルーザー300を望むユーザーにとって悩みの種と言えるでしょう。一方で、すでにランドクルーザー300を購入できたユーザーもいます。

ここでは、ランドクルーザーを購入できたユーザーの口コミを一部紹介しますので、ユーザーの使用感を知りたい方はぜひご覧ください。

購入できたユーザーの口コミ

carview!には、ランドクルーザー300のレビューもたくさん記載されています。

『一列目・二列目共とにかくエアコンの効きが所有している中で一番良い』や『アイポイントが高く、見切りが良いので運転しやすい。』、『堂々とした車体、視野も広く運転しやすい車です。』など堂々とした風格を楽しむだけでなく、乗り心地や視認性の高さなど、使用感についても高く評価されています。

中古車価格帯は跳ね上がっている

ランドクルーザー300の新車価格は、510万円~800万円です。通常であれば、中古車は新車より相場が抑えられるケースが多い中、ランドクルーザー300の中古車は新車の倍以上となる1,298万円~1,930万円で販売されています。

2022年7月1日からは受注停止が続いているため、中古車でも良いから手に入れたいと考える方が一定数いるのでしょう。ランドクルーザー300の中古車相場は、異例の高騰が続いています。
(2023年1月時点の情報です)

ランドクルーザー300の納期を早めるコツ

ランドクルーザー300の納期は4年といわれているため、納車されるまでの期間を長く感じる方もいるでしょう。ここでは、少しでも早くランドクルーザー300を手に入れたいと考えている方に向けて、ランドクルーザー300の納期を早めるコツについて解説します。

人気の高いボディ色やグレードは避ける

ランドクルーザー300には、ガソリン車やディーゼル車を含めると全部で7種グレードが存在します。特に人気が高いグレードは店舗によって異なりますが、ZXやGR SPORTや、VXやAXのガソリン車といわれています。

人気の高いグレードは納期が長くなる傾向があるため、別のグレードを検討すると良いでしょう。また、ホワイトパールクリスタルシャインやブラックといったボディカラーも人気が高く、グレードと同様に納期の長さが懸念されます。

なお、2022年7月時点の公式情報によると、現在ランドクルーザー300の予約注文はできないため、これから予約をする場合は予約受付再開を待つこととなります。

並行輸入車で探す

並行輸入車とは、正規のディーラーを介さず輸入された車のことです。ランドクルーザー300は国内より中東など海外に対する販売台数のほうが多いため、国内でランドクルーザー300を探すよりも並行輸入車を探すほうが早く手に入るケースもあります。

ただし、国内で手に入れるよりも輸送費などが加算されることから、正規の金額よりも高くなる可能性があり、保証範囲が異なるケースも多くメンテナンスや修理で部品が必要な時に時間がかかることも考えられます。

キャンセル車を探す

自動車の注文は、何かしらの理由で運転自体ができなくなったというような事情でのキャンセルが一般的ですが、納期が長過ぎることによるキャンセルも契約内容によっては可能です。

ランドクルーザー300は4年という長い納期を要するため、キャンセルが出る可能性があります。キャンセル車はグレードやオプションなどが選べないメリットがありますが、通常の納期よりも期間を縮められます。

中古車で探す

ランドクルーザー300は、数こそ少ないもののすでに購入しているユーザーもいます。ランドクルーザー300の中古車も少しずつ出回り始めたため、中古車で探すのもひとつの手段です。

ランドクルーザー300の新車は納期が長く、希少性も高まっています。一般的な中古車とは異なり、ランドクルーザー300の中古車は新車よりも高い価格で販売されている点が特徴です。価格が気にならず、早くランドクルーザー300に乗りたい方は、選択肢として検討すると良いでしょう。

納期を早めたいならランドクルーザー300以外も検討しよう

ランドクルーザーには、300以外にも豊富な選択肢があります。納期の長さに悩んでいる場合は300以外の選択肢も考慮すると良いでしょう。一例としてランドクルーザー200なら中古車のみの販売となるため、納期も早い傾向にあります。

ここでは、ランドクルーザープラドやランドクルーザー200について解説しますので、ランドクルーザー300以外にも選択肢を広げたい方はぜひご覧ください。

ランドクルーザープラド

ランドクルーザープラドは、ランドクルーザー300よりも一回りボディサイズがコンパクトに設計されています。

ランドクルーザー300ランドクルーザープラド
全長4,950~4,985mm4,825mm
全幅1,980~1,990mm1,885mm
全高1,925mm1,835~1,850mm

5人乗りでも室内長1,825mm×室内幅1,565mm×室内高1,240mmと、室内にはゆとりある空間が確保されています。

ランドクルーザープラドの新車価格は367万6,000円~554万3,000円、中古車相場198万円~770万7,000円です。(2023年1月時点の情報です)

ランドクルーザー200

ランドクルーザー200は、ランドクルーザー300の旧モデルです。ランドクルーザー300へフルモデルチェンジしたのは2021年であるため、比較的新しいモデルを探している方におすすめのモデルと言えます。

300のフロントグリルがゴツさのあるデザインである一方、200のフロントグリルはサイズも控え目でやや丸みを帯びています。より柔らかい印象を受ける点がランドクルーザー200の特徴です。

ランドクルーザー200の販売当時の新車価格は472万8,000円~683万6,000円、中古車相場は229万8,000円~1,003万5,000円です。(2023年1月時点の情報です)

まとめ

ランドクルーザーの販売先は、国内だけではありません。中東や北米、欧州など世界中に輸出されています。BJ型以降、累計1,000万台以上販売されている世界有数の最上級SUV車です。

ランドクルーザー300は生産拠点を国内としていたり、世界的な半導体不足であったりと、さまざまな要因から受注が製造に追いつかず、現在納期は4年といわれています。

ランドクルーザー300の納期を早めたい場合は、並行輸入車やキャンセル車、中古車を探すというのもひとつの手段として検討しましょう。

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