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ディーゼル遂に北米へ! アウディの最新TDI試乗

レッドゾーン近くまで回してしまう!

トロント空港からナイアガラの滝に向かってハイウェイを走っていると、タコメーターの針がいつもと違うことに気づく。制限速度である90km/hで走っていると、回転数が1500rpm以下を示している。そんな低回転域からでもひとたびアクセルを踏み込めば、瞬時に必要な加速が得られる。

だからといって、2500rpm以上の領域を使うシーンはない……などと合点するのはまだ早い。実はワインの産地であるというナイアガラの滝周辺のワインディングロードを走らせてみると、3000rpmを越えたところからエンジンの吹けあがりにドラマチックな展開が用意されている。エコドライブをしようと思いつつも、つい5000rpmのレッドゾーン近くまで回してしまう。ガソリンエンジンと比べて、ディーゼルエンジンの方が実力を発揮できる回転域が狭いが、賢くマネージメントされた多段ATと組み合わせることで常に美味しい領域を選び取っている。

ひとつだけ気になったのは、BIN5クリアのA5に組み合わされていた6速ATが低速域で若干スリッパリーだったために、発進や加速時の回転数が高めになってグゥッと低いノイズを発生していたこと。スピードが乗ってしまえば気になるノイズは無い。BIN5クリアではないが、同じ3リッターV6・TDIユニットを積むA5に6速MTを組み合わせたモデルをテストしてみると、ディーゼルと知らされなければ気づかないのではないかと思うほど静かだった。ダイレクトなシフトフィールを楽しみながら、エンジンの美味しいエリアをしっかり堪能できる。

日本やアメリカに導入するならATは必須だとは思うけれど、MTのダイレクトさも捨てがたい。できることなら、開発が噂される大容量Sトロニックとの組み合わせを望みたいところだ。

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