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【最安グレード追加】レクサス最小SUV「LBX」に“エレガント”新設定 価格は420万円から

【最安グレード追加】レクサス最小SUV「LBX」に“エレガント”新設定 価格は420万円から

レクサス LBX エレガント

「アストログレーマイカメタリック」含む6色を設定

新設定されるエレガントのボディカラーは、ビスポークビルドのみに設定されている「アストログレーマイカメタリック」など、モノトーンの6色を設定。足元には、同じくビスポークビルドのみに設定されているミディアムグレーメタリック塗装の17インチアルミホイール(225/60R17)を標準装備します。

インテリアカラーは、「モーヴ」と「ソリスホワイト」の2色を設定し、シート表皮はいずれも合成皮革の「Lテックス」となっています。

LBXは、2024年1月から9月までの販売台数が1万6569台、月平均でみると2760台と堅調に売れていますが、最安グレードの追加でさらに販売台数を伸ばすことができるのか、注目です!

<おわり>

>>どこが違う? レクサス「LBX エレガント」のフォトギャラリーはこちら

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みんなのコメント

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  • 2024/10/31 22:35

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    これからもヤリスクロスで頑張ります。

    正直言うとモリゾウ欲しいです (´;ω;`)
  • 2024/10/31 21:42

    違反報告

    期待感を持って試乗したが、内装全体的に高級感に欠けた。
    ドアの開閉も良い意味での重みが無く、これでレクサス?との印象。
    コストパフォーマンス悪く、残念であった。
  • 2024/11/01 11:14

    違反報告

    メルセデスやBMWとかと違い、

    「中身ヤリクロでしょ」「中身RAV4でしょ」「パワートレイン使い回しでしょ」って一定の人から指摘されるのは

    「ブランドの信頼性が低い」と言うこと

    「本を表紙で選ぶな」っていうイディオムがある欧州でレクサスが売れない理由が分かる

    GALプラットフォームのLS、LCや、中身世界最高性能オフローダーのLX、GXは別格として

    大衆車派生ではなく、専用プラットフォーム、専用パワートレインで開発すべき

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