一括査定orセルカ選ぶならどっち?どこよりも愛車が高く売れる「セルカ」ってなに?
[PR] 2023/08/25 11:05 carview! 文:伊達軍曹/写真:市 健治
sponsored by クイック・ネットワーク株式会社
[PR] 2023/08/25 11:05 carview! 文:伊達軍曹/写真:市 健治
sponsored by クイック・ネットワーク株式会社
――商取引ですから、そりゃそうですよね。ほかには?
山本 「『お車の現金化』には、正直やや時間がかかります。下取りや買い取りの場合は契約締結後、早ければ数日程度で売却代金が振り込まれます。しかしセルカはオークションですのでその性質上、取引車両の引き渡しタイミングは売買成立から1~2週間となり、車両代金等のお支払い時期は、車両の引き渡し日から7日後となります。つまり、お車を現金化するまでに3週間程度の時間がかかってしまうわけです」。
――「とにかく今すぐお金が欲しい!」みたいな人には不向きなわけですな。あとは「今すぐ車を引き取ってほしい!」という人にも不向きか。そのほかにはどんなデメリットがありますか?
山本 「ううむ、そうですねえ……強いて言えばのデメリットですが、『お車の査定に時間がかかる』というのもあります。通常の買い取りですと、査定にかかる時間は長くても15分ぐらい、早い場合は2~3分で『はい、査定完了です!』となったりもするのですが、弊社ではおよそ60分のお時間を頂戴し、じっくり査定させていただくことになります。それゆえ時間に余裕がないお客様は、この点を『セルカのデメリット』とお感じになる可能性はあるでしょう」。
――まぁタイム・イズ・マネーという考え方もありますから、そう感じる人もいるのでしょうね。私の場合は60分ぐらいならぜんぜん大丈夫ですが。で、ほかには?
山本 「そのほかのデメリットは……申し訳ございませんが、ちょっと思いつきません」。
――(軽くずっこけながら)なんと、デメリットといってもそんな程度ですか! となれば……実は私も近々自家用車を買い替える予定がありますので(←本当)、セルカの利用も、ちょっと真剣に考えてみたいですね。
山本 「そうでしたか。もちろん無理にとは申しませんが、弊社サービスのご利用を前向きにご検討いただけましたら、私個人としてもうれしく思います!」。
――――――――――
半ばの期待感と、半ばの猜疑心でもって神戸のセルカ(クイック・ネットワーク株式会社)まで来てみたわけだが、どうやらこのプラットフォームと運営元は“本物”であるようだ。愛車が高く売れる可能性を少しでも上げたいと考えるすべての人に「ご注目を!」と呼びかけたいし、そもそも筆者自身がイチ自動車ユーザーとして、セルカのサービスに大注目したいと思っている。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
映画『007』劇中車が復活 ジャガー「C-X75」再設計で新技術と豪華内装に
アメリカンV8の名車プリムスを「エレクトロモッド」化、335馬力&航続400km超のEVに…SEMAショー2024
「ウインカー」出す意味知ってますか? 適切なのは「直前? 3秒前? 30m前?」道交法的に正しいのはどれ? 出さない人は免許返納を!
原付二種の教習が最短2日に!それでも実際の免許取得には最低4日かかるって本当?
【F1第21戦の要点】コンストラクターズ6位に急浮上。雨と幸運が生んだアルピーヌのダブル表彰台
メルセデスベンツ『Cクラス』、運転支援システムで最高評価を獲得…ユーロNCAP
カテゴリーは同じっぽいけど予想以上に違う!ヤマハ『MT-09』とスズキ『GSX-8S』、最新スポーツネイキッドを試乗比較
トヨタが時速300キロの「空飛ぶモビリティ」日本で初飛行! 「東京から東富士まで25分」 クルマなら4倍かかる? 25年にはドバイで運行目指す! トヨタとJobyの共感とは
F1に慣れるには3年が必要……なんて格言はもう古い! マルコ博士が”新人のあたり年”について語る
トヨタ新型「“超コンパクト”SUV」登場へ!? 精悍顔が超カッコイイ「静音モデル」! 「bZ1X」なのかもしれない「bZスモールクロスオーバー」とは
装甲車がサーキットを全力疾走!? 「鉄馬withベータチタニウム」ではどんなバイクが走ってる?
トヨタ『ランドクルーザー250』をオープン化! 市販の可能性もある!?「ROXコンセプト」…SEMAショー2024
あの「250」のオープンが想像以上にゴツカワ! トヨタが本気を出した「ランクルROX」の大量画像
【かっこいいぞ…】アウディ新型「A5」&「S5」公開! 実質A4の後継モデルはファストバックの5ドアとワゴンを設定
現行マツダ唯一のロータリーエンジン搭載モデル「MX-30」がマイナーチェンジ 価格は293万円から
レクサスの歴史的象徴「LS」が売れない3大要因と、次期型が“ふつうのセダン”にならない理由
“50位圏外”でスランプ続く「CX-60」。モデル末期「CX-5」と総合力ではどちらを買うべき?
白熱の王座争い!! 国内二大レースのSUPER GTとSF、最終盤の見どころと観戦時のポイントを解説
【最安グレード追加】レクサス最小SUV「LBX」に“エレガント”新設定 価格は420万円から
【まだお先は真っ暗?】もはや日本じゃ売れる気がしないBEV…やはり初心者のボクらには無理ゲーなのか
新型「1シリーズ」は未来的な内装や質感高めの外装で“映え度”アップ。攻めの日本価格も注目
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!