ハスラーは全部で6グレード展開。特徴や口コミをチェックして選ぼう【購入ガイド】
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ハスラーはスズキが販売しているSUVと軽ワゴンタイプを融合させた軽自動車です。初代モデル誕生から、多くのユーザーから人気を得ています。現在販売されているグレードは6種類ありますが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。
この記事では、ハスラーのグレードごとの特徴を紹介します。車のSNSサイト「みんカラ」に投稿されているハスラーユーザーの口コミも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
目次

2022年9月現在、スズキがラインナップしているハスラーには6つのグレードがあります。2020年1月に4つのグレードが販売開始され、2022年5月には特別仕様車として2つのグレードが追加されました。ハスラーの現行モデルについて簡単に紹介します。
現在、ラインナップされているハスラーは2代目のモデルです。2代目のハスラーは2020年1月より販売が開始されました。
2014年1月に誕生した初代モデルから、ハスラーらしい個性的なデザインはそのままに、ユーザーのワクワクする気持ちがさらにかき立てられるような車に進化しています。
汚れや水分に強い防汚タイプのラゲッジアンダーボックスを追加したり、新世代プラットフォームの採用で室内空間を広くしたりするなど、利便性や快適性も向上している点が魅力です。
現行モデルのハスラーは、標準モデルの他に、特別仕様車を含む6つのグレードを展開しています。下記はハスラーのグレード一覧です。
・ハイブリッドG
・ハイブリッドGターボ
・ハイブリッドX
・ハイブリッドXターボ
・JスタイルII(特別仕様車)
・JスタイルIIターボ(特別仕様車)
全てのグレードに、2WDと4WDの設定があります。JスタイルIIとJスタイルIIターボは、2022年5月にラインナップに加わった特別仕様グレードです。

まず紹介するグレードは、ハイブリッドGとハイブリッドGターボです。他のグレードに比べて車両価格が安いながら、基本的な装備は備わっています。必要最低限の装備があれば良いというシンプルを好む方におすすめのグレードです。
ハイブリッドG・ハイブリッドGターボは、ハスラーのエントリーグレードに位置しています。エントリーグレードでありながらも、快適なドライブをサポートする装備が充実している点が魅力のひとつです。
キーレスプッシュスタートシステムが標準装備されているため、かばんやポケットからキーを取り出さずにエンジンの始動、ロック・アンロックができます。
オートエアコンのため、マニュアルエアコンのように何度も温度調節や風量調節の操作をする必要がありません。シートヒーターも備わっているため、寒い季節や冷え性の方も安心です。
快適な装備が充実していることに加え、安全面でも多くの機能を備えています。
例えば、誤発進抑制機能やデュアルカメラブレーキサポートです。誤発進抑制機能によって、前方や後方に障害物があるにもかかわらずアクセルペダルを強く踏み込んだ場合にエンジン出力を自動的に抑制させます。
デュアルカメラブレーキサポートは、前方の歩行者や車との衝突回避・被害軽減をサポートする機能です。
ハイブリッドGとハイブリッドGターボでは装備に差があります。
例えばライト関係です。ハイブリッドGターボはLEDヘッドライトやLEDポジションランプが採用されますが、ハイブリッドGにはハロゲンタイプが装着されます。
この他、パドルシフトや力強い加速をサポートするパワーモードも、ハイブリッドGにはない装備です。
さまざまな機能や装備がカットされた分、車両価格も低く抑えられています。機能を使いこなす自信のない方や、初期費用を抑えたい方にとってはメリットの大きなグレードです。
下記はハスラーのボディーカラー一覧です。ハイブリッドG・ハイブリッドGターボに限らず、ハイブリッドX・ハイブリッドXターボでも選択できます。
・バーミリオンオレンジ ガンメタリック
・デニムブルーメタリック ガンメタリック
・フェニックスレッドパール ガンメタリック
・ピュアホワイトパール ガンメタリック
・アクティブイエロー ソフトベージュ
・オフブルーメタリック ソフトベージュ
・クールカーキパールメタリック ソフトベージュ
・コーラルオレンジメタリック ソフトベージュ
・シフォンアイボリーメタリック
・クールカーキパールメタリック
・オフブルーメタリック
・ブルーイッシュブラックパール3
・ピュアホワイトパール
みんカラの口コミには『後席も前後スライドできるので満足です。』といった内容が投稿されています。ハスラーは、リアシートを前後スライドさせることで、荷室容量を自在に変更可能です。荷室側からストラップを引くだけで、簡単にスライド操作ができます。
他にも『加速感だけを例えるなら一昔前の大排気量高級車で、加速感が無いままに気づくとヤバいスピードになっている感じです。』といったような、マイルドハイブリッドシステムによる力強い走りを実感されている方の口コミも投稿されていました。

ここから紹介するグレードは、ハスラーの上級グレードに位置します。前述したエントリーグレードから、上級グレードならではの豪華な装備が追加されているのが特徴です。収納力や利便性、外観にこだわりたい方はぜひ参考にしてください。
前述したグレードと比べ、室内空間の上質さがアップします。
例えば、ステアリングホイールやシフトノブです。ウレタン素材だったステアリングホイールが本革巻きに変わり、シフトノブも本革巻きが採用されています。
スマートフォンの充電にも便利なUSB電源ソケットや、パーソナルテーブルが装着されるのもハイブリッドX・ハイブリッドXターボならではの特徴です。どの座席に座っても快適に過ごせるでしょう。
IRカット機能付きのフロントガラス、UV&IRカット機能付きのフロントドアガラスのため、紫外線や赤外線が車内に侵入するのを防げます。
ハイブリッドX・ハイブリッドXターボの魅力は、外観からも分かります。
まずは足回りパーツです。エントリーグレードでは、15インチのスチールホイールが装着されていますが、ハイブリッドX・ハイブリッドXターボの場合は15インチのアルミホイールが標準装備されます。
LEDサイドターンランプやLEDヘッドライト、LEDフォグランプなども装着され、上級グレードならではの印象を感じられるでしょう。
みんカラには『660ccを忘れてしまう加速感、高速道路とか必要なときにキビキビ走ってくれます。』といった口コミがあります。ハイブリッドX・ハイブリッドXターボで評価されているのは、快適な乗り心地だけではありません。
他にも『車内装備は至れり尽くせりで、運転席側はもちろん後部にもソケット口がある。』と、内装面でも評価されています。

ハスラーには前述したグレードの他に、さらに装備を充実させた特別仕様車があります。特別仕様車は、JスタイルIIとJスタイルIIターボの2つのグレード展開です。ここからはハスラーの特別仕様車の魅力を紹介します。
ハスラーの特別仕様車「JスタイルII・JスタイルIIターボ」は、前述したハイブリッドX・ハイブリッドXターボをベースに、装備を追加したグレードです。
外観は、特別仕様車専用のメッキフロントグリル、メッキドアハンドルが装着されています。バックドアにはJスタイル専用のエンブレムが追加されているのも特徴です。
女性にうれしい装備もあります。他のグレードはフルオートエアコンに対し、特別仕様車はナノイーX搭載のフルオートエアコンです。全てのガラスがUV・IRカットガラスを使用しているため、日差しが気になる方でも快適な運転ができるでしょう。
特別仕様車であるからこそ選べるボディカラーをベースにラインナップされています。下記はJスタイルIIとJスタイルIIターボで選択できるボディカラーです。
・シフォンアイボリーメタリック ウッディブラウン(特別設定色)
・ピュアホワイトパール ウッディブラウン(特別設定色)
・アーバンブラウンパールメタリック ソフトベージュ(特別設定色)
・フェニックスレッドパール ソフトベージュ(特別設定色)
・オフブルーメタリック ガンメタリック(特別設定色)
・シフォンアイボリーメタリック ガンメタリック(特別設定色)
・クールカーキパールメタリック ソフトベージュ
・デニムブルーメタリック ガンメタリック
みんカラの口コミには『10年ぶりの新車でハイテク機能、J styleはクラシカルなデザインが◎』といった口コミがあります。
JスタイルIIは前述したように、ハイブリッドX・ハイブリッドXターボをベースとしたグレードです。さらに特別仕様車だけの特別装備が追加されたことで、魅力が増しているのでしょう。
他にも『Jスタイルの内装は落ち着いた印象でヨロシイ。』と、ハスラーの内装を評価する方もいます。

実際にハスラーに乗られている方の口コミを見ても、どのグレードにしようか悩まれている方もいるかもしれません。数値で分かるハスラーのグレードによる違いを紹介します。予算から決めたい方や、車両性能が気になる方は参考にしてください。
ハスラーはグレードによって装備の違いはありますが、全てのグレードに共通しているものもあります。下記は全てのグレードに共通するスペックをまとめた表です。
| 車体寸法(全長×全幅×全高・mm) | 3,395×1,475×1,680 |
|---|---|
| 室内寸法(全長×全幅×全高・mm) | 2,215×1,330×1,270 |
| ホイールベース(mm) | 2,460 |
| 乗車定員(人) | 4 |
| 最小回転半径(m) | 4.6 |
下記はグレードによって異なるハスラーのスペックです。
| ハイブリッドG | ハイブリッドGターボ | ハイブリッドX | ハイブリッドXターボ | JスタイルII | JスタイルIIターボ | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| エンジン型式 | R06D型 | R06A型 | R06D型 | R06A型 | R06D型 | R06A型 |
| 最高出力(kW) | 36 | 47 | 36 | 47 | 36 | 47 |
| 最大トルク(N・m) | 58 | 98 | 58 | 98 | 58 | 98 |
| モーター型式 | WA04C | WA05A | WA04C | WA05A | WA04C | WA05A |
| 最高出力(kW) | 1.9 | 2.3 | 1.9 | 2.3 | 1.9 | 2.3 |
| 最大トルク(N・m) | 40 | 50 | 40 | 50 | 40 | 50 |
| 燃費(WLTC・km/L) | 23.4~25.0 | 20.8~22.6 | 23.4~25.0 | 20.8~22.6 | 23.4~25.0 | 20.8~22.6 |
ハスラーの新車価格を紹介します。ハイブリッドGは136万5,100円~156万5,300円です。アダプティブクルーズコントロールと車線逸脱抑制機能の非搭載車も含まれています。ハイブリッドGターボは152万200円~169万8,400円です。
ハイブリッドXは153万8,900円~171万7,100円で購入できます。ハイブリッドXターボは163万9,000円~181万7,200円です。JスタイルIIは162万1,400円~175万5,600円で購入できます。JスタイルIIターボは、169万9,500円~183万3,700円です。
2022年9月27日時点のハスラーの中古車は、99万円~268万円で流通しています。

現在、ラインナップされている2代目のハスラーは、特別仕様車を含む6つのグレードがあります。エントリーグレードでも、先進安全装備は備わっているため安心です。車両購入費用を抑えたい方は、エントリーグレードをおすすめと言えます。
ハイグレードを狙いたいのに予算をオーバーしてしまい悩んでいる方は、中古車も検討しましょう。中古車は新車よりも初期費用が抑えられるため、より多くのグレードから好みに合ったハスラーを選べるかもしれません。
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