【2022年最新版】アウディのクーペ車種まとめ。口コミもチェックしよう【購入ガイド】
掲載 carview!
掲載 carview!
アウディは、日本でも人気の高いドイツの高級車メーカーです。セダンやSUVなど、さまざまな車種が日本にも輸入されています。スタイリッシュなデザインが特徴のクーペも人気がありますが、どのような車種がラインナップされているのでしょうか。
この記事では、アウディが現在ラインナップしているクーペの車種について特徴や価格を紹介します。実際に所有する方の口コミも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
2022年8月現在、アウディがラインナップしているクーペは全7車種です。ここでは、アウディが販売するクーペの特徴や価格を紹介します。
2022年5月には、200台限定のクーペも販売されました。台数限定のクーペも紹介しますので、興味のある方は参考にしてください。
クーペスタイルの主流とも言える、2ドア仕様です。ボディを低重心・ワイド化することで、スムーズなコーナリングなど走行性能にも長けています。
価格帯は約500万円~3,000万円です。サーキットで本格走行ができる、ハイスペックなクーペもラインナップされています。スポーツカーを圧倒するスペックを持ちながら、車体サイズはコンパクトに抑えられているため、狭い市街地でもスムーズに運転が可能です。
30色ものバリエーションからインテリアカラーを選べます。自分好みのインテリアカラーを選ぶことで、運転もより楽しくなるでしょう。
車体寸法(全長×全幅×全高・mm) | 4,695~4,705×1,845×1,365 |
---|---|
エンジン | 直列4気筒ターボ |
最大出力(kW) | 150~183 |
最大トルク(N・m) | 370~400 |
燃費(WLTC・km/L) | 12.9~16.1 |
新車価格 | 675万円~735万円 |
中古車相場 | 295万8,000円~688万円 |
(2022年8月17日時点の情報です)
8速 ティプトロニックトランスミッションが搭載され、加速性能と燃費性能を両立させています。
車体寸法(全長×全幅×全高・mm) | 4,705×1,845×1,365 |
---|---|
エンジン | V型6気筒ターボ |
最大出力(kW) | 260 |
最大トルク(N・m) | 500 |
燃費(WLTC・km/L) | 10.6 |
新車価格 | 964万円 |
中古車相場 | 456万円~988万円 |
(2022年8月17日時点の情報です)
大型のエアインレットやハニカムメッシュグリルがフロントマスクに備わっています。5フレームの20インチアルミホイールも、RS 5 Coupeの特徴です。
車体寸法(全長×全幅×全高・mm) | 4,715×1,860×1,365 |
---|---|
エンジン | V型6気筒ターボ |
最大出力(kW) | 331 |
最大トルク(N・m) | 600 |
燃費(WLTC・km/L) | 9.9 |
新車価格 | 1,395万円 |
中古車相場 | 630万円~1,359万9,000円 |
(2022年8月17日時点の情報です)
アウディのTT クーペシリーズのひとつです。エンジンの異なる2種類のグレードがラインナップされています。
車体寸法(全長×全幅×全高・mm) | 4,190×1,830×1,380 |
---|---|
エンジン | 直列4気筒ターボ |
最大出力(kW) | 145~180 |
最大トルク(N・m) | 320~370 |
燃費(WLTC・km/L) | 12.7~13.7 |
新車価格 | 510万円~639万円 |
中古車相場 | 170万円~691万円 |
(2022年8月17日時点の情報です)
走行シーンに合わせて、サスペンションの減衰力を自動調節する「アウディマグネティックライド」が備わっています。スムーズなコーナリングや乗り心地をアップさせるシステムです。
車体寸法(全長×全幅×全高・mm) | 4,200×1,830×1,370 |
---|---|
エンジン | 直列4気筒ターボ |
最大出力(kW) | 235 |
最大トルク(N・m) | 400 |
燃費(WLTC・km/L) | 12.4 |
新車価格 | 859万円 |
中古車相場 | 318万円~859万円 |
(2022年8月17日時点の情報です)
リアに取り付けられているウイングレッドは独特の存在感を放っています。19インチのアルミホイールが標準装備され、どの方向から見ても魅了されるデザインです。
車体寸法(全長×全幅×全高・mm) | 4,200×1,830×1,370 |
---|---|
エンジン | 直列5気筒ターボ |
最大出力(kW) | 294 |
最大トルク(N・m) | 480 |
燃費(WLTC・km/L) | - |
新車価格 | 1,076万円 |
中古車相場 | 685万円~1,250万円 |
(2022年8月17日時点の情報です)
レーシングモデルで使用されているパーツを数多く採用しています。0-100km/hは3.1秒と、他のスポーツカーを圧倒するハイパフォーマンスが魅力です。
車体寸法(全長×全幅×全高・mm) | 4,430×1,940×1,240 |
---|---|
エンジン | V型10気筒 |
最大出力(kW) | 456 |
最大トルク(N・m) | 580 |
燃費(WLTC・km/L) | - |
新車価格 | 3,138万円 |
中古車相場 | 1,448万円~1億3,800万円 |
(2022年8月17日時点の情報です)
前述した車種の他に、アウディには限定モデルのクーペがあります。それが「TT Coupe Sライン コンペティションプラス」です。
TT Coupeをベースに、リアスポイラーやアルカンターラ素材を使った内装など、専用のデザインが施されています。
車体寸法(全長×全幅×全高・mm) | 4,200×1,830×1,370 |
---|---|
エンジン | 直列4気筒ターボ |
最大出力(kW) | 180 |
最大トルク(N・m) | 370 |
燃費(WLTC・km/L) | 12.7 |
新車価格 | 771万円 |
中古車相場 | - |
(2022年8月17日時点の情報です)
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
マニュアル車のかっこよさとは?国産・輸入車別かっこいいマニュアル車3選!
[レーシングドライバーの考察] ハンドルの裏!? それともコラム!? [ パドルシフト]どこに付けるのがいいの?
2025年もスーパーカーから目が離せない!【九島辰也】
今こそ乗用ワゴン復活!? [プロボックス]に期待&望むこと!!
メルボルンは独立系カフェ文化が盛ん! オーストラリア旅のさいごは歴史建築めぐりでしめくくり。ドライブ旅行にオススメです【豪州釣りキャンの旅_18】
電気自動車の「民主化」へ貢献? リープモーターT03へ試乗 背後にステランティスあり
生産終了のBMW「i3」にセダンタイプがあった!? 見た目は「3シリーズ」なのにサイドビューに違和感…読めない漢字の謎のBMWとは【みどり独乙通信】
「最後にして最強」 アルピナ新型B8 GT発表、ツインターボV8搭載で約3600万円から
小田原厚木道路「春から夏まで1車線」 渋滞最大10km予測 4か月にわたり交通規制
2025年型GRヤリス・ラリー1はブラックイメージ継続。機動性向上の仕様変更で開幕戦モナコへ/WRC
アストンマーティン、フェルスタッペンに1800億円超のオファーを準備しているとの報道を全面的に否定
レクサス駆り王座獲得のバーニコート/ホークスワース組が解散。新たなコンビでの挑戦に意欲
【SUVに乗ってる場合か?】シャコタン、エアロがカッケー!令和のスポーツカー「GR86&BRZ」のカスタムマシン大集合
なんだかんだ言われても「アルファード/ヴェルファイア」が無敵の理由
実質マイチェンでは? 「GRヤリス エアロパッケージ」は中身まで進化した“Ver.2.1仕様”だった【TAS25】
VW新型「ゴルフR」日本初公開…333PSに向上し意外とバーゲンプライス? 注目の「I.D.BUZZ」は今夏導入
【もう免許は不要】論者に贈る“自動運転の嘘”。テスラも未だ「レベル2」、実用化はずっと先な理由
【レクサス「RC」生産終了】“ファイナル・エディション”発売。「RC F」はエンジンもスペシャル…666万円から
現行型「スイフトスポーツ」をデカフェンダーでワイドボディ化。ブランド初のタイムアタック車両が気合十分
ホンダと日産、ガソリン価格、アジアンカー…2025年に爆発しそうな“自動車をとりまく”話題4選
【コンパニオンフォトギャラリー】東京オートサロン2025を彩った美女大集合(2)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!