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ノート、セレナが首位に。CX-8、クロスビーも存在感を増す 【ボディタイプ別売れ筋・1月】

レクサスLSがセダン部門で2位へ

1月は登録車の販売が落ち込み、4ヶ月連続で前年比マイナスとなった新車マーケット。市場全体の動きは鈍かったが、部門によっては活発な競争が繰り広げられた。たとえばセダン市場では高価格帯モデルの「レクサスLS」が存在感を示し、カローラやカムリを差し置いて2位に入る健闘を見せている。

前月に比べて拡大した市場は、ハッチバック/コンパクト、ミニバン、SUV/クロスオーバーの3部門。なかでもSUV市場は1.2ポイントの大幅な伸びを示した。「スズキ クロスビー」や「マツダCX-8」といった新型車の登場が大きな要因だ。

一方、縮小したのは、セダン、ステーションワゴンの2部門。セダン市場はレクサスLSが話題を集めたものの、市場リーダーの「トヨタ プリウス」をはじめ、ランキング上位のモデルが軒並み大幅な減少を余儀なくされ、市場が縮小する結果となった。それではさっそく各市場の動向を細かく眺めていこう。

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