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ヤリスクロス効果でSUVが登録車最大の市場に【ボディタイプ別売れ筋・9月】

ステーションワゴン:カローラツーリングが独走

ステーションワゴン部門は、前月比41.1%増の1万0565台を登録。登録車全体に占めるシェアは前月比0.2ポイント減の4.8ポイントだったが、前年の同じ月に比べると同水準となった。

首位は、前月比70.7%増の6880台と健闘した「トヨタ カローラツーリング」。カローラ(現行型)全体の64%を占め、シリーズのなかでも圧倒的多数を誇っている。2位は「ホンダ シャトル」。カローラツーリングが3ナンバー化したなか、シャトルは最近では同クラスでは少数派の5ナンバーサイズだが、2位をキープする人気ぶりだ。

3位「トヨタ カローラフィールダー」は、前月比22.1%増の1380台を登録。シャトルと順位を入れ替えながら販売競争を繰り広げている。4位は「トヨタ プリウスα」。5位には「MAZDA 6ワゴン」が4ヶ月ぶりにトップ5入りした。なお、前月に5位だった「スバル レヴォーグ」は、10月のフルモデルチェンジを前に台数が減少し、トップ5から外れたが、新型の発売後は台数を伸ばしてきそうだ。

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