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コラム 2017.7.10 レポート:島下 泰久

「ホンダらしい」ホンダ車は健在か? ホンダミーティングで考えたこと

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その最新技術は商品にすると魅力的だろうか?

6月上旬にホンダが開催した、今後登場する市販車に採用する予定のものをメインに、開発中のもの、実験段階のものまで含めた最新の技術について紹介する“ホンダ ミーティング”については、すでに記事をご覧になった方も多いと思う。率直に言ってADAS(先進運転支援システム)関連にしても、電動化関連にしても、こなれた、すぐにでも実用化できそうなものが多かった一方で、個人的には、決して目新しいものは多くなかったという印象も抱いた。

これは要するに、確かにホンダは技術をアピールできたとは思うが、それは商品としては、果たして魅力的になりそうか? という話である。そして痛切に感じたのは、実は最近の…いや、最近どころではないホンダの問題は、まさにこの技術と商品の関係性に起因しているのではないかということだったのだ。

技術とは当然、技術そのもののためにあるのではない。クルマに関連するものならば、それは理想とするクルマの姿を具現化するためにあるべきものだろう。目指すクルマのあり方が先にあって、それを実現するために技術がある、という構図である。

しかし今回の内容を見ていると、先にあるのは、まず技術という風に映った。技術がまずあって、それをいかにクルマとして具現化していくか。示されたのは、その成果のように感じられたのだ。

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