アルトワークスが次期モデルでワークスを出さないということで、値上がりしました。

Question

現行のスイフトスポーツ（zc33s ）も次期型がハイブリッドになったら値上がりするのでしょうか？

Answer 1

私は次期モデルのハイブリッド化が濃厚と言う事で現行モデルの納車待ちです｡
既に欧州モデルがマイルドハイブリッド化されている事から次は欧州モデルと同じ様になると考えました｡
理由はCAFE規制と言うクソルールです。
このクソルールはメーカー全体の排出ガスの量が平均値を超えると罰金です｡
そうなるとEVはハイブリッド車､水素車を多く手掛ける車はその数値を抑えられますよね｡
そう言った車を持たないメーカーはスポーツカーの様な排出ガスが出ちゃう車を無くすかハイブリッド化したりしないといけません。

Answer 2

さーどうでしょうね。
ハイブリットになったから、値上がりするってどういう理論なんですかね。

Answer 3

私が売る側なら何かと理由付けて値段高く付けて売ろうとします。

なので、値上がりはします。

あと値上がりではなく年式が古くなって距離が伸びてる車両でも値落ちしにくくなるパターンもあるかと…

ワークスの初期型はまさにそういう感じ。値落ちしにくい。

逆にボロで距離走っていても、価値がなくならない。


昔のジムニーとか旧型コペン（MT）みたいに値崩れしにくくなれば良いですね←売る人は嬉しいけど買う人は辛い(^_^;)

まぁ新車買えるうちに買っときましょう(•ө•)♡

Answer 4

アルトワークスは、現行アルトが出て一気に中古車が値上がりましたね。先代アルトの時もスズキは「アルトワークスは作らない」と言っていたのですが、今回は役員コメントだけでなく、MT設定も無いという「状況証拠」もあり、ワークス化のハードルが先代アルトよりも高く、絶望感のある状況が値上がりにつながっているんだと思います。

ということで、ハイブリッド云々の前に、そもそも次期スイフトにスポーツモデルが設定されるか否かもわからないですよ。ハイブリッド化が直ちに値上がりにつながるとは思いませんが、スポーツモデルの発売があまり想起できないようなパッケージングだと、値上がるかもしれませんね。

Answer 5

アルトワークスはターボ＋MTの設定が人気なだけかと。

欧州仕様のスイフトスポーツは既にマイルドハイブリッドとなっています。
しかも6MTで。

それに倣って次期モデルが出てくるのでは？