【登場ほぼ確定】次期「スイフトスポーツ」は新設計3気筒ターボ+マイルドHV、6MTも設定?
掲載 更新 carview! 文:山本 晋也/写真:スズキ 116
掲載 更新 carview! 文:山本 晋也/写真:スズキ 116
スズキのコンパクトカー「スイフト」がフルモデルチェンジしました。新型スイフトはエンジンを完全新設計の3気筒にメカニカルロスを減らし、実用燃費を向上させているのが特徴で、上級グレードはマイルドハイブリッド機構を装備して、さらに燃費向上を狙っています。
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トランスミッションはCVT…というところまでは他社のコンパクトカーでもよく見る構成ですが、スイフトらしいのは中間グレードに5速MT+マイルドハイブリッドという組み合わせを用意しているところ。そのモード燃費がCVTより優れているというのも話題になっています。※HYBRID MXでMT|25.4km/L、CVT|24.5km/L
新型スイフトの5速MTは、HYBRID MXグレードのFF車にしか設定がないのですが、それでもMTを残しているのはファンにとって見逃せないところ。なぜなら、登場が期待されている「スイフトスポーツ」にもMTが存在していることを期待させるからです。
標準車にMTがあるのに、スイフトスポーツがATだけのラインナップになるというのは考えづらいといえます。
もちろん、スズキが公式にスイフトスポーツの存在を認めたわけではありませんし、スイフトスポーツが登場するにしても1年程度のタイムラグはあるでしょうから、気の早い話なのですが。
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