かつて三菱自動車工業㈱という車メーカーが発売した普通乗用車のラインナップに、

Question

始祖モデルであるコルトの派生モデルとして『コルトギャランラムダエテルナ』とか『コルトギャランシグマエテルナ』という、やたら長ったらしすぎる車名が冠された国産車が在りましたが、これら2車のほかにも、無駄に長ったらしい車名が冠された国産車が過去に在ったのでしたら、メーカーを問わず是非お教え願います。(日本の)

Answer 1

その時代のギャラン系からは、既に「コルト」の名前は外れてます。ギャランからは1973年の2代目で「コルト」の名前が外れていて、ラムダやエテルナが発売されたのはそれよりも数年後です。

3単語の車名だと、カムリグラシアワゴンとかですかね。

Answer 2

ランドクルーザープラド（トヨタ）、バイオレットリベルタ（日産）、ローレルスピリット（日産）、クラウンマジェスタ（トヨタ）、シビックカントリー（ホンダ）、マークⅡクオリス（トヨタ）、コロナエクシブ（トヨタ）あたりでしょうか。
マークⅡ（トヨタ）も最初はコロナマークⅡでした。

あと、車型を冠したトヨタのセリカ・カローラ・スプリンターの各リフトバック（それぞれ3ドアとは言わずに「…リフトバック」を名乗っていた。）がありますね。
他に、日産のセドリック・グロリアがタイプ別にブロアムとグランツーリスモのシリーズに別れていて、それぞれ後に名前としてついていた時代もありました。

名前が長いので、アルファベット略称だったのはトヨタのカリーナED、コロナSF。それぞれエキサイティングドレッシー、センセーショナルフィールの略だそうです。

Answer 3

フュラーリ･テスタオッサン・ドナイシテマンネン

カワサキW12気筒600cc搭載