三菱 コルト ラリアート バージョンＲ

Question

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%88RALLIART_Version-R

この車に関して聞いた話ですが

240psにチューニング
筑波（TC2000）アタック１分４秒台

＞これって凄いんですか？この車のことを全く知らなくて、このような質問を出しましたが
回答がつきませんでした。マイナーなんでしょうかね。。。

そこで質問を変更させて頂きます。

車の存在はネットで分かりましたが・・・
そもそもチューニングで240psも絞り出せる車なんでしょうか？
そして、もし240psあったとして筑波（TC2000）アタック１分４秒台
というのは、可能なタイムなんでしょうか？

想像、予想、推測でも構いませんので、チューニングや
筑波タイムアタック結果について見解をお願いします。

Answer 1

カタログ公称値で160馬力あるのでつくばスペシャルのワンチャンストライマシンであれば240馬力はできなくもないかと思います。

タイムについてはショップデモカーレベルのチューンドなら普通に出してくるものなので240馬力出ていれば不可能なものではないと思います。

質問者からのお礼コメント

最初にレス頂きましたので。

その後で聞くところによると
給排気系のライトチューンで
200ps出るそうです

Answer 2

レースと違ってチューニングってだけなら、何でも有りですからね。
１ｔを切れば、２００馬力チョボチョボでも１分切れますよ。（タイヤは、それなりのを付けますが。）

Answer 3

軽四でも ６６０ccを８００ccにボアアップして １５０馬力を叩き出す競技用車両があります。
つまり 単純計算なら３００馬力でも不可能じゃない。

わたくし事ですけど…。
僕の場合 車のパワーには関心はあるけど、興味は無いです。

確かに スプリントレースなら パワーは絶対不可欠です。
だけど スプリントレースだけがレースじゃありません。
耐久レースだと パワーにものを言わせて速く走る車では 勝つのは難しいんです。
燃料補給の度に 時間をロスしちゃいますからね。
燃費と速さを 適切なバランスで両立している車が 耐久レースでは有利なんです。

だから そんな車は スプリントレースでは 大したものですけど、他の分野のレースに その車を参戦させると、「何 考えてるんた。？」に なっちゃいます。

例えば アメリカの自動車レースだと 単調にオーバルコースをグルグルと何周もしますけど、アメリカ人なら面白いかも知れませんが、日本人やヨーロッパ諸国の人間だと 飽きてしまう人が多い。
それと同じで、僕個人は スプリントレースよりも耐久レースの方が面白いと感じます。
車の性能、ドライバーの技量、勝つための作戦や駆け引き、メカニックの構想と技術、時の運…。
それらが うまく重ならないと 強豪チームでさえ勝てない。
そんな面白さが たまらないんです。