平成18年式のマツダ プレマシー crew に乗っています。

Question

今回、DIYでATF交換にあたりオイルパンも清掃したいと考えております。
そこで複数質問ですが、
・オイルパンを固定しているボルトの規定トルク数
・ドレンボルトの規定トルク数
・オイルパン用の専用ガスケットはあるか？あればその型番等は？
・無い場合はフリーのガスケットシートを型取って使う事はできるか？
・液体ガスケットで十分か？
・アイシン製のATF＋で良いか？
等です。
色々調べておりますが、上記の回答が得られにくい状況です。
出来るだけ金額を安く抑えたいのと、自分でチャレンジしてみようという思いで質問させて頂いた次第であります。
どうかご教授お願い致します。
その他、ここは気を付けた方が良い所や、こうした方が良いと言う方法等あれば合わせてご教授くだされば幸いです。

Answer 1

・オイルパンを固定しているボルトの規定トルク数
6―8 Nm

・ドレンボルトの規定トルク数
FN4A-EL 29.4―41.2 Nm
GF4AX-EL 39.0―54.0 Nm
FS5A-EL 29.4―41.2 Nm

・オイルパン用の専用ガスケットはあるか？あればその型番等は？
TB1217B

・無い場合はフリーのガスケットシートを型取って使う事はできるか？
素人じゃ無理。壊すよ。

・液体ガスケットで十分か？
液ガスでOK 色々種類あるから。

・アイシン製のATF＋で良いか？
FN4A-EL 純正ATF (M-V)
GF4AX-EL 純正ATF (M-Ⅲ)
FS5A-EL 純正ATF（M-V）
従ってAFW+

かえって金額が高くつきますよ。

Answer 2

今、不具合がないならやらない方がいいです。
あまりにもリスクが高すぎます。
捨てる車ならどうぞ。
オイルもガスケットも適当でいいです。

Answer 3

アイシン製のATF＋で良いです。
ATFなんて何でも良いです。私はCVTFを使っていました。

オイルパンの取り外しですが、
難度は極めて高いです。
ボルトは外せてもパンは密着していてサンデーメカニックには・・・
私は諦めました。
車体をリフトできる環境でないと難しいかと。
スロープの下に潜ってやるには苦しいです。