マツダ プレマシーは本当に廃止になってしまうのでしょうか？ 確かに現行モデルはエンジンもデザインも1世代前のクルマですが、ちょうど良いサイズで、小さな子供がいる家族には必須である両側

Question

スライドドアや、セダン並みのスポーティーな足廻り、力はありませんが、その気になって楽しく走れるミニバンは唯一無二だと思う！こんな素晴らしいミニバン無くすのは勿体無い！
cxシリーズのようにディーゼル積んで、鼓動デザインのソウルレッドのプレマシーが見てみたい！

Answer 1

フリードが有るので別に無くなっても良いのではないですか？
プレマシーはナマズみたいなデザインや６AT等致命的な欠陥を持っています。
フリードが全てにおいて優っていると思いますが・・・
シエンタなんてのもありますしｗ

Answer 2

マツダコネクトがミニバンには向いて無いw

Answer 3

無くなるのは同じく残念ですが、無くなるようです。

現行プレマシーはマツダの生産車のなかで世界で一番多くの国で販売していたことがあります。
でもアクセラと比べて全然売れませんでした。
「失敗」の実績が大きすぎます。


しかし、昔売れなかったダイハツ「ネイキッド」みたいに、スズキが「ハスラー」を大ヒットさせたとなると、他社も同じような車を販売しないと仕方なくなります。

トヨタが「ハリアー」をヒットさせてＳＵＶって車を生み出して、世界でＳＵＶが無いとか考えられなくなったように、背の低いミニバンが世界中のメーカーで作られるようになったらマツダも戻ってくると思います。


それよりは、現行アウトランダーのように、オマケのシートを付けたＣＸ－７とかＣＸ－５ロング、みたいな車のほうが可能性高そうですが。


プレマシーの乗り心地やハンドリングは、今の開発足回り担当のトップの人が味付けして、今でも悩むとプレマシーを運転して確認するほど仕上がってますよね（個人的感想）。
ゆるいボディ剛性と若干緩いハンドリングや、１５インチタイヤや１６インチタイヤが絶妙にバランスしてしまったのかも。

最新のＣＸ－５マイナー後やアテンザマイナーチェンジ後でも、なんとなく不思議な感じのプレマシーの乗り心地は超えてない部分もあって、面白い車だと思います。


少し希望があるのは、インドネシアではビアンテが一番売れてる車で、
ミニバンがなくなると非常に困ります。
その関係で、何かしらの開発を「いつか」するかもしれません。


あと、プレマシーのハンドリングや乗り心地が気に入っている場合、
これに近い感触を出せてるのは最近のスズキ車だと勝手に思ってます。
バレーノやソリオはかなり乗り心地やハンドリングがマツダに似てると言うか。


スズキの東京モーターショー出展者の「エアトライサー」に期待してみるとかどうでしょう。
ハイブリッドシステムはソリオフルハイブリッドで予定されている、
５速ＡＧＳにモーターを加えたシステムを載せてると言う「設定」だそうです。


スズキは海外でミニバンを生産しています。
エアトレイサーは次期ミニバンのコンセプトで、海外と日本のミニバンとしてのコンセプトカーかもしれません。

スズキの海外でのミニバン「エルティガ」はマツダにも海外でＯＥＭされてます。
これを発展させて、日本でも次期エルティガ≒エアトレイサーを販売するとすると、
ついでにマツダにもＯＥＭしてくれるかもしれません。

それを期待しましょう。

バレーノの仕上がりを見ると、インド生産のスズキ車は物凄く期待できます。

Answer 4

実際にはプレマシーの売り上げは、国内を見てもあまり芳しくなかったようですね。まあ、プレに限らずミドルサイズのロールーフミニバンは各社苦戦しているようで、プレは検討している方かも知れませんが。

意外に時期プレマシーに対する期待が大きすぎて、現行型を買い控えられてしまったのも売上不振の原因だったのかもしれませんが、マツダはトヨタのように国内向けと海外向けの車種を用意できるほどの余力は無いので、プレのようにアイディア満載の狭小住宅的ミニバンはこれ以上生産続行は難しいようです。

良い車ですが、うちの先代プレマシーも10年たって特に不満無く乗れてしまうので、買い換える必要性が残念ながらありません（といっても車屋さんからはいい加減買い換えた方が良いですよといわれていますが）。

Answer 5

廃止でしょう

でも、別に唯一無二の存在ってわけではありません
細部以外は全く同じラフェスタハイウェイスターって車も有りますから
また、デザインや車体は古いですが、エンジンとトランスミッションは現行アクセラやアテンザと同じ物ですから

Answer 6

廃止ですよ。

トヨタと提携を結ぶ為の条件ですから。
それを無視する行動に出ればトヨタはマツダが自動車で生き残れない様に潰しに掛かりますからね。

Answer 7

ミニバンが売れる市場は日本だけで日本で売れなかったら廃止しかなくなります
世界的に見ればミニバン市場は数％
今後はSUVが増加する予想です

だからCX-4、CX-9を発売するのだと
日本は人口の減少で保有台数も減り、その市場しか売れないミニバンを積極的に販売する体力もないし意味もない

当然、これから伸びるSUVに投資するのが経営的には間違いではありません
車型別、世界販売推移
http://toyokeizai.net/articles/-/117967?page=2

Answer 8

同じように考える人が少ないから売れてないワケで、
売れないものが廃止は避けられないし、仕方ない。

Answer 9

スカイアクティブが評判良くて好調に見えますが
実情はやっと倒産を免れたような状態です。
車種を集約して生き延びる道を検討した結果、
ミニバンから撤退を決めたようです。
噂ではトヨタからＯＥＭでミニバンを売るような
ことも協議されてるとか…

Answer 10

CX=9に集約する計画ですね。

日本市場は、
””HV””にしても””ミニバン””にしても、
””ガラパガゴス””市場なので、
グローバルな市場では、ミニバンは不要という判断。


-----------------------------------------------------
http://car-news.jp/archives/923

マツダ 新型 CX-9 MPV後継車として日本発売へ！！
７人乗りSUVモデル SKYACTIV仕様
「マツダ越KOERU」デザイン採用
JC08モード燃費22km/L 価格は350万円から～
2016年4月発売！！

2016年3月20日
マツダ 新型 CX-9 MPV後継車として日本発売へ！！
７人乗りSUVモデル SKYACTIV仕様
「マツダ越KOERU」デザイン採用
JC08モード燃費22km/L 価格は350万円から
～ 2016年4月発売！！
2016-03-20T04:13:26+00:00 マツダ
-----------------------------------------------

Answer 11

『鼓動デザイン』って前席を中央寄りにさせてノーズを長く見せるデザインだと思いましたけど…
だとしたら居住性を重視するタイプの車種では上手くパッケージング出来ませんね。

マツダの車種はグローバル化しているので、単一国で人気のミニバンだって世界的に見れば少数。
それに力を入れるより、世界的に人気のSUVを販売した方が旨みがある訳ですよ。