安定性が他社ミニバンに劣りマツダらしくないビアンテの廃止はわかりますが、車高が低く安定性も高いプレマシーとMPVは鼓動デザインミニバンにすれば売れたのではないでしょうか？ 画像

Question

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Answer 1

売ってみなければ分からないけど、少なくともマツダはラインナップにミニバンは要らないと判断したということです、マツダは競合他社とラインナップで張り合うような大会社ではないですから。

Answer 2

売れたかどうか、、価格次第かなぁ。
プレマシー、200万円
MPV、250万円
これなら売れるね。

Answer 3

マツダみたいな小さい会社は、ミニバンを作る余力がないんですよ。
プレマシー、ビアンテあったころは業績良くなく、
なので全部SUVにしたんです。

Answer 4

仮にそうだとしてもメーカーはそうだと考えなかったので登場しなかった｡
それが全てですよね。
先日からマツダのミニバンをどうこう言ってる人だと思いますが､過ぎた事をあれこれ言っても無駄ですね。

Answer 5

売れたかもしれませんが、しょせん日本でしか売れないから、マツダはスライドドア車の開発、製造をやめた、と公言しています

企業イメージに合わないからです

Answer 6

車高が低く安定性も高いプレマシーとMPVは鼓動デザインミニバンにすれば売れたのではないでしょうか？
難しい・・と思います

Answer 7

MPVからCX-8に乗り換えてますが、CX-8があるからMPVは引退して正解だと思います。

Answer 8

マツダとしては、「ミニバンのボディでは魂動デザインを実現できない」と判断したという事です。

「プレマシーとMPVは鼓動デザインミニバンにすれば」・・・これが無理と言っていたわけです。

マツダのこだわりもわからないことは無いですけど、デザイン能力が低いという事を露呈したような話にならないかな？