エンジン警告灯が点灯しました（可変タンブルソレノイド）。 プレマシー２０CS（平成１９年度版・CREW)に乗っています。 １６万キロ以上乗っており、間もなく乗り換え予定なのですが、ここへ来てエンジン警告灯が点灯

Question

。ディーラーで調べたところ、「P2009 可変タンブルソレノイド低入力」とのことで、バルブ、ソレノイドの交換。約7000円です（工賃込み）。
新しいクルマは他メーカーの中古車で、あと２週間くらいで納車なのですが、それまで毎日、プレマシーの方は乗ります。
ディーラーの方も、絶対交換した方が良いとも何ともはっきり言わないのですが、再び警告灯が点灯しました。交換すべきでしょうか？

Answer 1

吸気量を制御している部品です
異常が起こってもエンジンが壊れることが無いように非常用マップは持っているはずですが、エンジン出力が低下する可能性があります

高速道路で急に加速しなくなる状況を想像してもらえばわかると思いますがリスクはあります

全く動かなくなる事は可能性は低いので一般道であればなんとかなるかなと思います

私ならですが、直さない
極力、乗るのは避ける

質問者からのお礼コメント

状況がよく分かりました。ありがとうございます。
結局、再び警告灯が消えて、今に至ります。
ディーラーへの修理の予約は入れてしまったのですが・・・。

Answer 2

中古車は、そのディーラーで購入されたのですか？そうであれば、代車をお借りしたらいいですよ。他の販売店で購入した場合もその店で代車を借りるといいでしょう。乗り換えるんだから直さなくてもいいんでない？ディーラーがはっきり言わないのは、貴方が乗り換えると知ってるから？知らないのであれば、直さなくても良いけど、長くは持たないよ。って意味に捉えていいです。

Answer 3

プレマシー２０CS（平成１９年度版・CREW)に乗っています。
１６万キロ以上乗っており、

マフラーの出口を見て
黒っぽいススが付着している場合は
エンジンの点火系の故障を疑います

点火プラグ
ダイレクトイグニッションコイル
など