H18 マツダ プレマシー に乗っています。エンジンチェックランプが点灯したのでディーラーにて診断してもらい、o2センサー故障との事で、部品を注文し自分で取り付けました。ところが、まだチ

Question

ェックランプが点灯したり消えたり(60㎞～100㎞位のスパンで期間はセンサー交換後半月ほどの間)します。
その事をディーラーに伝え、診断してもらったところ、(その時はチェックランプは消えていた)
再現性がない、エアフロの数値がエンジンを回した時(2000～3000回転)に、5℃の誤差がある。誤差がもっと大きくなる時があって、チェックランプが点くのかもしれない。
故障ではなく、不調なので、チェックランプがついても履歴が残らない。
チェックランプが点いている時に持ち込んでも、故障ではなく不調の場合は、はっきりとした理由(チェックランプが点く事の)はわからない。
との事でした。
素人考えですが、“チェックランプが不調の為に点灯した場合は、履歴が残らない“てのはウソではないかと思うのですが、詳しい方教えてください。
尚、二回目の診断も、故障内容が前回と違うからとの理由で診断料金を請求されました。

Answer 1

ＣＲ系ですね。
エンジンはLF-VDですか？LF-DEですか？L3-VEですか？
診断したサービスコードはわかりますか？
Ｏ２センサーを交換した後にサービスコードは消去しましたか？
プレマシーはどうかわかりませんがＯ２センサー系の
サービスコードは一度点灯したら記憶されていると思います。

Answer 2

不調なので、チェックランプがついても


推定



エンジン停止時、後ろに回り
排気ガス出口を
目視で確認して
黒っぽいススが付着せず
カラカラの乾燥状態＋水蒸気なら
エンジンの点火系は良い

反対に
黒っぽいススが付着している場合は
エンジンの点火系に異常が発生中

エンジンの
点火プラグの極端に火花が弱いため
ガソリンが完全燃焼できず
ガソリンが不完全燃焼状態で、
エンジン内部がカーボン堆積で
黒いススが付着
吸気系・排気系にカーボンが溜まり
アイドリング不良・低下
燃費低下
登板時、ノッキング発生
警告灯点灯
など

点火プラグ
ダイレクトイグニッションコイル
不良