マツダ MPV のみんなの質問

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ぶっちゃけ「クリーンディーゼル」
に未来はないですよね?

正直いって電気自動車やHVと比較
するとうるさいし、微妙な振動も
かなり気になります。
トルクがどうだとか知ったかぶり

して必死でマツダを擁護している
人を見ると、イタい奴だなぁと
思いますよね?
※気分を害したらごめんなさい!

マツダは未来に向けて次の手が
あるのでしょうか?

ちなみに僕は初期のMPV以来、
マツダが大好きです。

皆さんの本音をぶちまけて
ください?

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ベストアンサーに選ばれた回答

どのメーカーが先にHCCIを実現させるかでしょう。
http://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/hcci.html
https://thepage.jp/detail/20150601-00000010-wordleaf
別にロータリーエンジンである必要は無いのですが、ディーゼルエンジンの圧縮自然着火をガソリンエンジンで実現するのが内燃機関としては当面の目標でしょう。
最終的には電気自動車へ集約されるのはある程度自明ですが、それはかなり先です。
後続距離と充電時間の2大課題は、バッテリー技術のブレイクスルーでも無いと解決しませんから。
HCCIはディーゼルエンジン技術の先にあるので、既にディーゼルエンジンを市場に提供できているメーカーが有利です。
日本メーカーだとマツダ・日産、欧州は各メーカーが取り組んでいます。

マツダのSkyactiv-DのクリーンディーゼルエンジンはNOxを減らした代わりに規制対象外のアルデヒドを多く排出しています。
今は問題になっていませんが、規制対象となったら総崩れでしょう。
NOx+アルデヒドの排出で見ると、決してクリーンではありませんから。
不正ではありませんが、規制対象外は許されるという点を利用するのはモラル上どうかと思いますけど。

(jiboujiki_japanさんへ)

その他の回答 (26件)

  • それはないでしょうね。

    この世に永遠のものなど何もありませんので

  • そんな事を言い出せば内燃機関の将来はと言う疑問にぶち当たる。エネルギー革命は真っ最中、シェールガスやシェールオイルは
    向う400年分の埋蔵は確かなので、エネルギーの主流は変わってくる・・・この場合、どの様な内燃機関が良いのか?
    各自動車メーカーが開発しているのは、実はこの辺。
    石油を精製すれば、ほぼ同量の軽油は出来るのだから、半々に使う事が最も望ましい。実はヨーロッパはガソリンと
    経由の比率がマッチングしている。マツダのガソリンエンジンはアメリカで、ディーゼルはヨーロッパと日本で売れているのだから
    それで良い。
    近い将来、ハイブリッドはエクステンダーに集約されると言われている。この場合、ロータリーが最も燃費が良い可能性が高い。
    ロータリーは、安くて小さくて軽いと言う特徴もある。既にデミオに乗せたエクステンダーハイブリッドは400cc弱のエンジンで
    400kmを9Lのガソリンで走っている。次の次ぐらいはこのあたりだろう。

  • クリーンディーゼルに未来がないとは言えないと思います。

    将来的にもディーゼルが好まれる車等は有ります。

    トラックやバス、SUV等のトルクが欲しい車には良いでしょうし、日本よりヨーロッパ等の道路環境には向いていますから、ある程度のサイズの車でディーゼルは価値も有り、人気も有ると思います。

    クリーンディーゼルと言えども、ディゼルの長短は少なからず有りますから、日本の道路環境でコンパクトクラスの車には少し価格等に無理も有り、あまり適さないし、一部の人にしか人気も有りません。

    未来的は電気自動車や燃料電池車に行くでしょうが、まだ先の話です。

    それまでのつなぎとしてハイブリッドカーがプラグイン等と様々なタイプで造られ、国内では一般化しています、当分は主流です。

    電気自動車は何処でも簡単に創れますが、問題は現在の数倍の性能のバッテリーが何時出来るかどうかだと思います。

    燃料電池車は、それなりの資産や企業力の有る会社でしか開発出来ないようですから、現在日本ではではトヨタとホンダくらいのようですが、現在好調なマツダが将来的には何処に向かうのかは、少し不安な気がします。

    ロータリーエンジンも話題にはなりますが、採算性は疑問です。

  • ヨーロッパの人たちの普通の感覚として ガソリン車は貧乏人の車。
    ディーゼルが買えない人たちがガソリン車を買う。
    標準以上の経済力はーの人はディーゼルを買う。金持ちは大排気量のガソリンを買う。これが割と普通の感覚ですね。マツダのエンジンはディーゼルは当然ですけど
    ガソリンも評価が高いよ。トヨタのHVはアトキンソンサイクルの
    ガソリンエンジンですが、これはマツダのミラーサイクルを真似たもの。
    でも 出来としてはマツダのミラーサイクルに及ばない。
    何故トヨタはマツダと組んだのか? トヨタ社長の発言に色々ヒントが有る。
    最大の目的は、何故 マツダはこの程度の会社規模で 次々新技術を出せるのか
    会社としての取り組み方やマインドの作り方 これらを吸収したい。本音だろう。

  • ディーゼルってトルクと燃費に関してはガソリン車より優れてるかもしれませんが、30万ほど割高になることと、やはりあの振動と音はガソリン車に劣ります。

    ディーゼルって昔からある技術で、実はそんなに進歩もしてないです。
    ですが、トルクと燃費が勝っているからトラックはディーゼルが良いのでしょう。

    将来性って、EVや燃料電池などの次世代の車と比較するのは
    ちょっと違うと思います。それらは別物だと思います。

    車の将来って話になると、トルクと燃費だけでは語れないと思いますし、
    燃料を燃やして動力源を動かすということ自体が古い考えであって、
    これからは、ガソリンや軽油で発電して、その電気でEVを動かすという、
    違った発想になればよいのではないでしょうか?

  • ないでしょ

    そもそもマツダの事業規模で
    先進技術の研究開発は不可能です。

    だからこそ他社がすでに興味を失いつつある
    ガソリンやディーゼルなどの旧世代技術の改良を続け
    走る喜びなどと情緒的なコピーを謳っている訳です

    今後については、かつてマツダの買収話があった際の
    マツダは技術水準が高くないので、得るものがないという
    中国大手の評価が端的に実力を表してると思います

    今はエコカーや燃費に興味のない人なら
    マツダを選ぶ理由が残っていますが
    10年、20年後にはマツダには何も残ってないでしょうね

  • 何か勘違いされているようです。
    同じ内容の技術であっても、より安価でできるとか、部品点数を少なくする。ユニット化するというだけでも、大変な進歩になります。それこそ、振動が気になるなら、なくするようにするのも進歩です。
    「未来はない。」というのを、もう、この先がない、終わり。というつもりで用いておられますが、研究者側からすると、完成形になったという大変誇らしい言い方であります。よって、早くそう言える方がいいわけですし、そう簡単に言えるものではありません。
    もし、けなしたいのであれば、「先がしれてる。」です。

  • HVで騒いでる国は日本くらいですよ。

  • 自家用車としてのディーゼルはそこまで普及しなさそうですね。
    でも、ベンツがディーゼルハイブリッド出してるから可能性は0じゃないかも。
    ロータリーエンジンも復活するみたいですしマツダも色々頑張ってますね。
    スカイアクティブ技術を進化させ順次反映させていくみたいですけどね。
    ベクタリングコントロール?だかをMC後のアクセラに採用だったような?
    シェアが小さいからこそ色々と試行錯誤して挑戦していって欲しいですね。

  • エンジンは一定回転でトルクの大きいところ(燃焼効率がよいところ)の回転数を使う事が必要。

    その意味で、内燃機関を無理矢理0スタートから最高速まで回転数を変化させて使う事はすでに時代遅れと言うか環境対応に向かない走行装置となった。

    それをカバーするための多段ミッションやモーターを付加してエンジンが苦手とする回転域をカバーしたり、低負荷時にエンジン運転を止めて燃費を稼ぐHVがあるがこれも時代遅れ。所詮エンジン回転数の変化から抜けられない。

    一定連続回転が可能な船舶にはディーゼルエンジンが使われるのはそういった意味。燃焼効率が良いから。
    重いエンジンが搭載できるってことも有るけどね。

    で、ご質問に対しては、EVもしくは、ディーゼル発電レンジエクステンダーEVとなると思う。レンジエクステンダー用としてはロータリーエンジンも候補の一つ。

    レンジエクステンダーEVの利点は、エンジンレイアウトが自由になること。振動や騒音がキャビンに入りにくい構造が取りやすい。

    ピストンガソリンエンジンが残る可能性としては、トヨタが強弁しているアトキンソンサイクル(ウソこけ!偽物だね )をホンダみたいに本当のアトキンソンサイクルエンジンが可能ならありかも。
    これも、機構が複雑になるので、レンジエクステンダー用ならあり。

    ミラーサイクルでは残れない。

    マツダは、優秀なディーゼルターボを持っているし、ロータリーエンジンも持っているから、EV車の航続距離を延長するレンジエクステンダーには最有力候補になる可能性が高い。

    今は、ドライバビリティーを重視することでアイデンティティを出しているから、経営資源の乏しい中小は、無理していない政策を採っているけどね。

    下手に手を出すと三菱ような事になりかねない。中小が、ガソリン、ディーゼル、EV開発を1社で行うと経営資源が不足して、手抜きをする羽目になる。

    マツダはロータリーでこけたときに、よく分かったようで、フルラインナップ政策は採らない健全な経営方針で国内で一番まっとうな車メーカーをしているね。
    スバルもそうかも知れないけど。
    あそこはディーゼルターボ車を持っていないからEV車を手がけるって発表されたけどね。

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