マツダ アクセラセダン のみんなの質問

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♠:なぜマツダの新世代エンジン「SKYACTIV-X」が世界から注目されるのか…

https://response.jp/article/2017/09/07/299463.html
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◆世界初の技術に世界のメディアが大注目

◆SKYACTIV-Xに世界の注目が集まる理由

◆次世代プラットフォームとSKYACTIV-Xの絶妙なマッチング


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ベストアンサーに選ばれた回答

マツダの地味な努力が好きですね。バブル期の経営失敗で以後アンチの方からバカにされてますが、日本人のコツコツした努力のお手本のようなメーカーです。ノーベル賞に日本人が選ばれるのはそういうコツコツ感があるからでしょうね。ハイブリッドシステムをトヨタから供給してますが、弱点部の小改良でアクセラに採用している。それを知って試乗したトヨタ技術者陣が社長を広島まで呼んだと、どこかの雑誌の記事で読みました。地味ですけどわかる人にはわかる!的な感じが好きでこれからもあまり目立って欲しくない、少量高質であり続けてほしい

質問者からのお礼コメント

2017.9.15 06:35

回答ありがとうございます!
なるほど!

その他の回答 (12件)

  • ココの人はホントに面白いですね。

    只のマツダの宣伝です。

    いま世界の自動車ガソリンエンジンの燃焼効率は50%越えを争っています。

    日本のメーカーではホンダだけが戦っています。


    注目していると言う事にしておきましょう(笑)

  • 清水和夫氏『ゴルフを超えたかもしれないと思ったくらいだ』
    https://car.autoprove.net/2017/09/52009/
    2019年が楽しみですね!


    cooneruasobiさん
    ajiinonenuは本当に毎回意味不明ですね(笑)
    新型デミオの燃費が旧型より落ちたって言うけど
    JC08モードと10・15モードで比較してるし
    スズキに抜かされたって言うけど
    コンパクトカーと軽自動車を比較してるし
    スバルのCVTが最高の変速機と思い込んでるし・・・

  • マツダは欧州の2021年のCO2-95g/km(ガソリンで24.4km/L)規制に最も有利なメーカーと成りました。

    欧州メーカーは規制をディーゼル+マイルドハイブリッドでクリアする思惑でした。
    ボロクソバーゲンの不正がバレて、思惑が外れまくりでパニック状態です。

    ダウンサイジングターボ+マイルドハイブリッドでは役不足なのです。
    燃費19km/LのDST+mHVでは精々21km/Lです。

    SKY-2.0XのCO2排出はデミオD同等の100g程度との事なので、23.2km/Lです。
    これをマイルドハイブリッド化すれば、余裕で24.4km/Lをクリア出来ます。

    欧州メーカーはストロングハイブリッドを見下して開発してこなかったので、更なるガソリン車の燃費改善の手段を持っていません。
    高価なPHVやEVを出す位しか手が無く、VWはディーゼルは終わらないなんて発言をし出しています。
    http://jp.autoblog.com/2017/05/14/vw-ceo-says-diesel-will-remain-indispensable/


    SKY-GEN2のシャーシにも期待が出来ますね、
    フレームの環状構造の採用で車体剛性を飛躍的に高め人馬一体の走りに磨きを掛けている様です。
    なのに、サスがト―ションビームだった事が判明し、目が点な雰囲気ですね。
    https://s.response.jp/article/2017/09/07/299463.html
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00010000-autoconen-bus_all&p=3

  • 原理的に、有効回転域が狭いらしいので、実用化は大変でしょうね。

    ハイブリッド車用のエンジンなら、定速回転でいけるので、有効なのではと思いますが。

    いずれにせよ、同馬力の従来エンジンに比べて、排気量が大きくなるので、排気量対応の自動車税が、ネックになって、売りにくいのでは。 エコカー減税みたいので、排気量増大を相殺できるといいのですが。

  • マツダには頑張って欲しいです。

    既に欧州の各国は,2030年や2040年に内燃機関エンジンからの撤退を発表したりしています。そして,不正問題が発覚してからディーゼルから48Vハイブリッド及びPHEVへの移行を推進しています。メルセデスがHCCIを諦めてしまった現在,マツダのSPCCIを受け入れるつもりなんてさらさら無いでしょう。

    そうなると,勝負する市場はアメリカ,中国,日本,そして多くの発展途上国です。ただ,マツダのSPCCIはプラグは活用するので,燃費が20%~30%しか改善しません。ハイブリッド車ほどの燃費の良さは期待できないので,普及させるためには,いかにコストを下げられるかに掛かっていると思います。

    個人的には高回転まで回る気持ちよさを期待したいのですが,そういうところに車の魅力を感じる人たちはこれからますます減っていくでしょうし,なによりEV化の流れは既にアメリカでは起こっていますので,それに対抗するのはかなり厳しいことが予想されます。

    三菱のGDIエンジンで直噴エンジンがちょっと勇み足だったように,マツダのSPCCIがEV化の焦りから誕生したものでは無いことを願っています。実際,低コストで東南アジアやアフリカ諸国でも受け入れられる存在になれば,ホンダのCVCC,トヨタのTHS,そしてマツダのSPCCIがエンジン界のブレークスルーとして世の中に貢献できると思われます。

    回答の画像
  • なんか机上の理論で実戦経験が無い兵士と
    一緒というイメージしかない。
    ディーゼルエンジンも6万キロでマニホールド
    洗浄が必要とかねえ?
    机上の理論は誰でもいい事がいえる。
    問題は実戦で使えるかどうかでしょう?

  • これからの先進国は電気自動車の時代でしょ。

  • まだ製品化しているわけじゃないから、誰にも判断出来ない技術。

  • 期待はしてるけど、蓋を開けてみないと分からない。
    量産大衆車であるいじょうは何十万、何百万の台数が世の中に流れ、問題無く走行できて初めて成功と言えるのでは?
    マツダで売れなかったらトヨタ車に載せるのも面白いかも。

  • 技術を維持できない企業に何の興味もありません。

    ・ロータリーエンジン
    製品化出来なく成って随分経過しますね。
    新しいロータリーも出る出る詐偽状態です。

    ・スカイアクティブ30㎞/㍑
    称賛されましたが、あっさり他社にも抜かれ
    新型デミオでも燃費を下げる技術力の無さ。

    ・スカイアクティブ・ディーゼル煤問題
    メーカーHPに週に1度は、30分以上走るよう注意書きが有ります。
    無駄に走らされるなら意味がない。

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