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栗原 祥光

栗原 祥光

自動車ジャーナリスト
東京都出身。中央大学理工学部卒業後、電気回路エンジニアへ。30歳を前にオーディオ専門誌とタウン情報誌、同Webサイトの編集者へと転身。現在はフリーのカメラマンとライターとして、年間100台近い自動車・バイク取材のほか、モータースポーツや各種イベントの取材を精力的に行っている。好きなクルマはライトウェイトスポーツと大型SUV。
  • 専門家レビュー
    都市型SUVからの脱却
    マツダ CX-5
    ネガティブな印象を抱くことがない1台。フィールドジャーニー仕様は、CX-5に新しい価値を与えて、ラインアップ全体の魅力度を大幅にアップさせた。タイヤが1輪浮くような状況でも確実に走行できるようになったので、悪路でも安心して挑める。
    2022.8.16
  • 専門家レビュー
    ミニバン唯一の4WDをラインアップ
    トヨタ ヴォクシー
    最も売れているミニバンのガソリン仕様車。ハイブリッド車よりも40万円近く安く購入できるほか、7人乗り・8人乗りとバリエーションがあるのが魅力。長く使える1台といえそうだ。
    2022.8.16
  • 専門家レビュー
    ミニバン唯一の4WDをラインアップ
    トヨタ ヴォクシー ハイブリッド
    最も売れているミニバンのハイブリッド仕様車。40万円ほど高い価格設定だが、下取り査定やランニングコストを考えるとハイブリッドを選択した方がよいのでは?
    2022.8.16
  • 専門家レビュー
    タキシードを着て砂漠を疾走するイメージ
    レクサス LX
    世界で最も過酷な場所を走行できるラグジュアリーSUV。普段乗りで、その性能を体験することも機能を使うこともないが、LXならではの安心感が満足度へとつながる。維持費も高いし、取り回しも相当悪いが、これしかない魅力に満ちあふれた1台だ。
    2022.8.16
  • 専門家レビュー
    爽快ミドルクラスセダンの傑作
    ホンダ シビック (ハッチバック)
    50周年を迎えたシビック史の中で、おそらく最も気持ちのよい1台。意のままに走れる愉しさに満ちあふれている。ちょっと遠回りをして走りを愉しみたいと思わせる1台で、エンジン車を選ぶより、断然e:HEVと言いたい。
    2022.8.16
  • 専門家レビュー
    軽自動車のゲームチェンジャー
    三菱 eKクロス EV
    軽自動車のゲームチェンジャーといえる1台。一度乗ると、他の軽自動車に乗ることができなくなるほどの衝撃を受けるだろう。充電できる駐車場をお持ちの方なら、毎日の脚として最高の選択肢だ。
    2022.8.16
  • 専門家レビュー
    アウディらしさが詰まったステーションワゴン
    アウディ A4 アバント (ワゴン)
    日本車では数が少なくなってしまったツーリングワゴンだが、輸入車ではしっかりとラインアップされている。その中でアウディは長年作り続けてきた完成度の高さで、使い勝手の良さは日本車のそれらとは比較にならない。さらにクワトロ(4WD)によって、悪路に強い。しなやかな乗り味と相まって、家族の1台としてはもちろん、仕事の1台としても好適だ。
    2022.7.28
  • 専門家レビュー
    正統派ミドルクラスSUV
    アウディ Q3
    良心的プライスながら、しっかりとアウディらしさを体感できる1台。全幅も1840ミリなので、運転中に大きいという印象を感じることは少なく扱いやすい。
    2022.7.28
  • 専門家レビュー
    ジャストサイズに美しさと愉しさを両立
    マツダ MAZDA3 ファストバック
    走りも楽しめる国産ハッチバックは意外と少ない。その中でMAZDA3ファストバックは嬉しい存在といえそう。スタイリングもよく、またサイズも日本の道に適している。
    2022.7.28
  • 専門家レビュー
    高級ミニバン唯一の選択肢
    トヨタ アルファード
    高級ミニバンの代名詞であり、リセールバリューを考えるとほぼ唯一の選択肢。走りも内容も期待を裏切らない。
    2022.7.28
  • 専門家レビュー
    大型SUVの定番
    トヨタ ハリアー
    大人気SUVであり定番の1台。スポーツという面ではライバルに劣る部分もあるが、大きさや装備面でライバルを圧倒している。
    2022.7.28
  • 専門家レビュー
    昔のゴルフが今のポロ
    フォルクスワーゲン ポロ
    多少高くてもいい物を長く使いたいという方には好適なコンパクトカー。長距離をドライブしたいという方にも適した足回りだ。
    2022.7.28
  • 専門家レビュー
    オススメはPHEVまたはディーゼル
    BMW X3
    街乗りメインならPHEVモデル、長距離メインならディーゼルエンジン搭載車がオススメ。気持ちのよい走りを求めるならガソリンエンジン車のハイパフォーマンスモデルというように、自分の目的によってパワートレインのラインアップを選びたい。
    2022.7.28
  • 専門家レビュー
    極上のビジネスエキスプレス
    BMW 5シリーズ セダン
    グローバル化によって、メーカーによるクルマの個性は失われつつあるが、その中でも色濃くドイツの完璧主義を感じさせる1台。BMW 5シリーズの重厚な乗り味、ゴージャスな雰囲気は、他のジャーマンスリーが軽薄に感じるほどだ。
    2022.7.28
  • 専門家レビュー
    フレンドリーで実用的なBMW
    BMW X1
    BMWのラインアップではエントリーとなるSUVだが、まったく手を抜かずに作られているあたりはさすが。長く使える1台だ。
    2022.7.28
  • 専門家レビュー
    気負わずに使えるコンパクトSUV
    トヨタ ヤリスクロスハイブリッド
    ガンガン使って楽しめる1台。コンパクトカーのヤリスよりも人気というのもうなづける使い勝手のよい1台だ。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    間違いのない選択肢
    ホンダ N-BOXカスタム
    Nシリーズは、間違いのない選択肢といえる1台。大きな不満もなく、人気車種ゆえに買取金額にも期待ができる。その中でNボックスカスタムは自分らしい個性が出せる1台といえそうだ。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    出来の良い末弟
    レクサス UXハイブリッド
    ジャーマンスリーと比較しがちのレクサスだが、レクサスが目指す世界はそこではない。もっとスポーティーな世界だ。UXハイブリッドは経済性と走りの良さが楽しめて、ジャーマンスリーとは違うことをキチンと感じさせてくれる。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    長く付き合える相棒
    BMW 3シリーズ ツーリング
    ドイツ的完璧さが味わえる満足度の高い1台。サイズ的にも日本の狭い車線幅でも苦労することはない。運転手はもちろん、パッセンジャーの満足度も高く末永く使える1台といえる。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    小排気量ターボで経済的
    アウディ A3(セダン)
    コンパクトセダンのお手本といえるパッケージング。1リットル直3エンジンのモデルは、実にフレンドリーな乗り味とプライスなので、アウディを身近に感じることができるかも? 初めてのアウディはもちろん、ダウンサイザーにも魅力的に思える1台だ。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    日本にマッチングする新世代レクサス
    レクサス NXハイブリッド
    モデルチェンジにより魅力度が大幅に上がった印象。運転支援なども充実しており、あらゆる面でジャーマンズと見劣りするところは何1つない。ハイブリッドを選ぶ理由はランニングコストを下げつつ、スポーティーな走りが楽しめるところだ。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    EVのパイオニア日産の模範解答
    日産 アリア
    長年BEVを作り続けてきた日産だからこその完成度。さらに都市型SUVという現在人気のフォーマットで出してきたことに、日産の本気度を感じる。室内空間も垢抜けており、いいクルマ感がとても高い。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    使いやすさと個性に溢れた「いい軽」
    三菱 eKクロス
    40年にわたって軽自動車を作り続けてきた三菱自動車のノウハウと、日産自動車のクルマ造りが結集した1台。完成度は高いので、満足できる1台に仕上げられている。個性的なフロントマスクは好みが分かれるところだが、実際に夜間に乗ると納得できるところが多い。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    日本の生活にピッタリの優れた1台
    三菱 eKクロススペース
    日本で生まれ、最激戦区である軽ハイトワゴン規格に対する三菱の回答。軽自動車を長年手掛けてきたということもあり、使い勝手の良さはピカイチで文句のつけようがない。他車でいうところのカスタムに相当するグレードになるのだが、他車とは異なるアウトドアテイストで差別化を図っている。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    堅実なミドルサイズプレミアムセダン
    レクサス ESハイブリッド
    最量販車種はSUVのRXだが、ESはレクサスブランドの誕生当初からラインアップされている、いわばブランドの屋台骨といえる1台。それゆえに完成度と力の入れようはすごく、手抜きの部分は一切感じられない。レクサスとは何か?と感じたらESに触れることをオススメする。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    トヨタディーラーで買えるミラ・イース
    トヨタ ピクシスエポック
    ダイハツのミラ イースのOEMになるが、トヨタのディーラーで購入やサポートが受けられるのが最大のメリット。車そのものはコスパが高く、安全装備も充実。特に80km/h以下から自動ブレーキが作動するあたりは、ライバルのスズキ・アルトを凌駕する。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    マイナーチェンジで静粛性アップ
    トヨタ ピクシスバン
    軽キャンプなど車中泊用途を考えられている方は一考の価値がある1台。モデルサイクルも長いので、古さは感じにくいうえに、日常使いとしても利便性はかなり高い。商用車ゆえに補修パーツも比較的安価なのも嬉しい。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    復活が望まれるMクラスミニバン
    トヨタ エスクァイア ハイブリッド
    5ナンバーサイズのハイエンドミニバンという唯一無二の個性モデル。残念ながら生産終了してしまったが、その魅力は中古市場の価格を見ても失われてはいない。ノア・ヴォクシーの新型が出ているので、後継モデルに期待したいところだが、現時点ではその声は耳に届いていない。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    NV100をもとに、より広く受け入れられる車に
    日産 NV100クリッパー リオ
    幅広い用途で使える1台。軽キャンプなどアクティブに楽しみたい方には好適な素材といえる。また軽キャブバンとしては珍しく上位グレードでは両側パワースライドドアやステップを採用しているのも魅力的だ。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    メルセデス流「都市型DセグSUVの最大公約数的回答」
    メルセデス・ベンツ GLCクラス
    売れ筋の都市型SUVをメルセデスという名シェフが料理した結果、誰もが満足できる1台を作り上げたという印象。大きな不満はないし、誰もが満足できる1台だ。いっぽうで車に個性を求める方からすると、味わいの面で物足りなさを覚える。そんな事を言いたくなるほどマトモな1台だ。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    MTも用意するミッドシップポルシェ
    ポルシェ 718 ケイマン
    サラリーマンでも頑張れば新車で手が届く唯一のポルシェ。今後ポルシェは電動化の道を進むため、おそらくこのモデルが最後の手が届くエンジン搭載ポルシェとなる可能性が高い。しかもMTまで用意されている。頑張って手に入れてマニュアルのフィールを愉しむのもアリではないだろうか?
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    事実上レクサスのトップSUV
    レクサス RXハイブリッド
    ザ・レクサスという1台。大型SUVらしい乗り味とラグジュアリーな空間を求めたい方には好適なモデルで、ライバルのジャーマンズに引けをとることはない。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    最もアウディらしさが味わえる最後の1台
    アウディ RS3(セダン)
    アウディ・スポーツの血を色濃く残す1台。骨太な走りは魅了されない人はいないハズ。猛烈に過激で、それでいて日常を考えるならRS3は最高の選択だ。エンジン車が絶滅する前に、栄光の車が欲しい人はぜひ!
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    最上級セダンこそレクサス
    レクサス LSハイブリッド
    日本が誇る唯一のプレミアムセダン。メルセデスSクラスやBMW7シリーズと何一つ見劣りしないばかりか、それらを上回る静粛性を手に入れている。インテリアの質感も同等かそれ以上でイイモノ感が高い。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    素足でデッキシューズを履くように……
    三菱 eKワゴン
    必要最小限にして必要最大限を確保した1台。普段使いにはちょうどよい大きさとパフォーマンスで、日常の足として、自然体で向き合える1台だ。それはまるで素足でデッキシューズを履いて買い物に行くような気軽さ、手軽さで、そういった軽自動車本来の魅力を十分に満たしている。
    2022.6.23
  • 専門家レビュー
    愉しさ優先のコンパクト
    トヨタ ヤリス
    平均値の高い1台。普段使いとして、軽自動車を使っている人からのステップアップとしては魅了的に映るのでは?
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    愉しさ優先のコンパクト
    トヨタ ヤリスハイブリッド
    平均値の高い1台。普段使いとして、軽自動車を使っている人からのステップアップとしては魅了的に映るのでは?
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    未来はココにある
    日産 ノート e-POWER
    2021年のショーレースを総ナメしただけのことはあるパッケージの上手さ。ライバルを圧倒する静粛性の高さに驚嘆すること間違いなし!
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    流石SUBARUのSUV
    スバル フォレスター
    SUBARUのSUVラインアップで中枢を担う1台。どこかアメリカンな香りが漂い、タフネスさやワイルドさを感じさせるクロカンテイストの強い1台だ。本物が欲しい方は是非。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    流石SUBARUのSUV
    スバル フォレスター ハイブリッド
    SUBARUのSUVラインアップで中枢を担う1台。どこかアメリカンな香りが漂い、タフネスさやワイルドさを感じさせるクロカンテイストの強い1台だ。本物が欲しい方は是非。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    見た目に騙されるな!
    ミニ MINI Convertible
    BMWのセカンドグレードと思ったら大間違い。濃厚なフィーリングはBMW以上であり、ある意味高級感を覚える。が、1シリーズとあまり変わらない価格なので、どちらを選ぶかは悩みどころ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    見た目に騙されるな!
    ミニ MINI Clubman
    BMWのセカンドグレードと思ったら大間違い。濃厚なフィーリングはBMW以上であり、ある意味高級感を覚える。が、1シリーズとあまり変わらない価格なので、どちらを選ぶかは悩みどころ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    見た目に騙されるな!
    ミニ MINI Crossover
    BMWのセカンドグレードと思ったら大間違い。濃厚なフィーリングはBMW以上であり、ある意味高級感を覚える。が、1シリーズとあまり変わらない価格なので、どちらを選ぶかは悩みどころ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    見た目に騙されるな!
    ミニ MINI Crossoverハイブリッド
    BMWのセカンドグレードと思ったら大間違い。濃厚なフィーリングはBMW以上であり、ある意味高級感を覚える。が、1シリーズとあまり変わらない価格なので、どちらを選ぶかは悩みどころ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    小さい事はいい事だ
    トヨタ ライズ
    意外な掘り出し物であるライズ。コンパクトSUVを探されているならコレはオススメだ!
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    小さい事はいい事だ
    トヨタ ライズハイブリッド
    意外な掘り出し物であるライズ。コンパクトSUVを探されているならコレはオススメだ!
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    これ以上はイラナイ
    BMW 3シリーズ セダン
    BMWの売れ筋グレードということもあり完成度は恐ろしく高く、いかなるステージでもBMWらしさが体験できる。BMWを知りたい方は、3シリーズがエントリーだ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    これ以上はイラナイ
    BMW 3シリーズ プラグインハイブリッド
    BMWの売れ筋グレードということもあり完成度は恐ろしく高く、いかなるステージでもBMWらしさが体験できる。BMWを知りたい方は、3シリーズがエントリーだ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    目の上にたんこぶがある悲しさ
    メルセデス・ベンツ Cクラス セダン
    いつかはメルセデスの期待は裏切らない。その中でCクラスを選ぶ方は、かなりコンサバな考えの方だろう。ゆえに完成度の高さから満足することだろうが、上のクラスが更に上質なので、「やっぱりCだと……」と思い始めがちになるだろう。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    実はいいかも
    日産 ルークス
    もう少し評価されてもよい軽自動車。使い勝手もよく、乗り味だって悪くはない。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    ステーションワゴンの数少ない選択肢
    スバル レヴォーグ
    各社ステーションワゴンからSUVへと乗り換えていくなかで、長年にわたり作り続けているだけの完成度の高さがある。先進機能や伝統機能も満載するいっぽう、価格が高めなのがネックとも。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    もっと評価されるべき
    ホンダ フィット
    ヤリス、アクア、ノートなど強力モデルが出そろう中、収納とインテリアの質感、乗り心地ではフィットが大きくリードしている印象。もっと評価されてしかるべきだ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    もっと評価されるべき
    ホンダ フィットハイブリッド
    ヤリス、アクア、ノートなど強力モデルが出そろう中、収納とインテリアの質感、乗り心地ではフィットが大きくリードしている印象。もっと評価されてしかるべきだ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    SUBARUの良さが凝縮した1台
    スバル インプレッサ G4
    水平対向エンジン、四輪駆動などSUBARUらしさが凝縮した1台。使い勝手、操安性などもSUBARUらしく、はじめてSUBARUに触れるなら、インプレッサが実用的でオススメだ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    SUBARUの良さが凝縮した1台
    スバル インプレッサ スポーツ
    水平対向エンジン、四輪駆動などSUBARUらしさが凝縮した1台。使い勝手、操安性などもSUBARUらしく、はじめてSUBARUに触れるなら、インプレッサが実用的でオススメだ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    メルセデスのエントリーを選ぶ理由とは?
    メルセデス・ベンツ Aクラス
    BMWの1シリーズやアウディA3の方が満足度は高い。メルセデスというブランドネームに憧れるなら、200万円を追金してCクラスにするべき。またEクラスも所有していたが1000万円近いプライスに対して、クオリティは高くない。メルセデスを求めるならSクラスを買うべきだろう。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    メルセデスのエントリーを選ぶ理由とは?
    メルセデス・ベンツ Aクラス PHV
    BMWの1シリーズやアウディA3の方が満足度は高い。メルセデスというブランドネームに憧れるなら、200万円を追金してCクラスにするべき。またEクラスも所有していたが1000万円近いプライスに対して、クオリティは高くない。メルセデスを求めるならSクラスを買うべきだろう。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    メルセデスのエントリーを選ぶ理由とは?
    メルセデス・ベンツ Aクラス セダン
    BMWの1シリーズやアウディA3の方が満足度は高い。メルセデスというブランドネームに憧れるなら、200万円を追金してCクラスにするべき。またEクラスも所有していたが1000万円近いプライスに対して、クオリティは高くない。メルセデスを求めるならSクラスを買うべきだろう。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    メルセデスのエントリーを選ぶ理由とは?
    メルセデス・ベンツ Aクラス セダン PHV
    BMWの1シリーズやアウディA3の方が満足度は高い。メルセデスというブランドネームに憧れるなら、200万円を追金してCクラスにするべき。またEクラスも所有していたが1000万円近いプライスに対して、クオリティは高くない。メルセデスを求めるならSクラスを買うべきだろう。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    レクサスとは違う優越感
    トヨタ クラウンセダン
    レクサスに目がいきがちだが、実際に触れるとクラウンの方が上質と感じてしまう。それでいて納得のプライスタグ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    レクサスとは違う優越感
    トヨタ クラウンハイブリッド
    レクサスに目がいきがちだが、実際に触れるとクラウンの方が上質と感じてしまう。それでいて納得のプライスタグ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    スポーティーハッチの見本
    マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド
    Cセグメントセダンでスポーティーな走りを希望される方はコレ!
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    スポーティーハッチの見本
    マツダ MAZDA3 セダン
    Cセグメントセダンでスポーティーな走りを希望される方はコレ!
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    スポーティーハッチの見本
    マツダ MAZDA3 セダンハイブリッド
    Cセグメントセダンでスポーティーな走りを希望される方はコレ!
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    エントリーでもBMWはBMW
    BMW 1シリーズ ハッチバック
    エントリーでも手を抜かないところにBMWの良識を感じる。FFだから……と敬遠せずに触れて欲しい。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    伝統に触れる歓び
    ポルシェ 911
    ハイスペックなスポーツカーは日本の道には狭すぎるし、使い勝手も悪い。何より走っていて楽しくない。だがポルシェは別。僅かな操作ですらポルシェらしさを感じられ、そのフィールは極上そのものだ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    伝統に触れる歓び
    ポルシェ 911 カブリオレ
    ハイスペックなスポーツカーは日本の道には狭すぎるし、使い勝手も悪い。何より走っていて楽しくない。だがポルシェは別。僅かな操作ですらポルシェらしさを感じられ、そのフィールは極上そのものだ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    実はいいかも
    日産 デイズ
    もう少し評価されてもよい軽自動車。使い勝手もよく、乗り味だって悪くはない
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    ステーションワゴンのようなSUV
    マツダ CX-30
    国内で販売する車種のほぼ半分がSUVのマツダにおいて、異質な存在にも見える。使い勝手はよいのだが、SUVらしくないスタイリングにより好みが分かれるかと。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    ステーションワゴンのようなSUV
    マツダ CX-30 ハイブリッド
    国内で販売する車種のほぼ半分がSUVのマツダにおいて、異質な存在にも見える。使い勝手はよいのだが、SUVらしくないスタイリングにより好みが分かれるかと。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    走りも愉しめる上級ミニバン
    ホンダ オデッセイ
    低床ミニバンの先駆けであるオデッセイ。その完成度は高く満足度も当然高い。VIP仕様があれば文句ナシ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    走りも愉しめる上級ミニバン
    ホンダ オデッセイハイブリッド
    低床ミニバンの先駆けであるオデッセイ。その完成度は高く満足度も当然高い。VIP仕様があれば文句ナシ。
    2022.2.1
  • 専門家レビュー
    大衆向けSUV
    トヨタ カローラクロス
    数多くあるトヨタのSUV。その中で、もっとも標準的なSUV。SUVを長年作り続けてきただけあって、不満の少ない1台だ。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    大衆向けSUV
    トヨタ カローラクロスハイブリッド
    数多くあるトヨタのSUV。その中で、もっとも標準的なSUV。SUVを長年作り続けてきただけあって、不満の少ない1台だ。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    最も静かなBセグコンパクト
    日産 オーラ e-POWER
    プレミアムコンパクトを求めている方はもちろんのこと、加速のよさや長距離ドライブをされる方にも好適。カジュアルな室内と静粛性はノートにはない魅力で、そのためだけにオーラを選ぶ価値は十分にある。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    タフな印象を与えるステーションワゴン+SUV
    スバル レガシィ アウトバック
    ツーリングワゴンにSUV要素を加味したようなクルマで、他にありそうで、あまりない。静粛性も思いのほか高く、運転支援も充実。インテリアも高級感がある。いっぽう、欧州の高級車が視界にはいってくる価格をどう捉えるか。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    プレミアムミドルクラスの模範解答
    アウディ A4 (セダン)
    アウディらしさが凝縮した1台。使い勝手と快適さが高次元で両立した完成度の高い1台。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    FFでもBMWらしさは十二分に味わえる
    BMW 2シリーズ クーペ
    FFという色眼鏡がなければお買い得の1台。ディーゼルの燃費の高さは出色で、ロングツーリングに好適。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ラテンの血が騒ぐハッチバック
    ルノー メガーヌ (ハッチバック)
    現行モデルが恐らく最後のガソリン仕様車。R.S.が気になる方は、絶対に手に入れるべき! 最高のカーライフが待っている。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ラテンの血が騒ぐハッチバック
    ルノー メガーヌ ルノー・スポール
    現行モデルが恐らく最後のガソリン仕様車。R.S.が気になる方は、絶対に手に入れるべき! 最高のカーライフが待っている。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    美しい国のDセグメントセダン
    マツダ MAZDA6 セダン
    質の高さとコスパの良さは魅力的。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    気付けばロングランのプレミアムコンパクトハッチ
    レクサス CT
    どうしても今、レクサスのコンパクトが欲しいという方出ない限り、他ブランドもしくは次世代を待ちたいところ。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    アウディらしさが凝縮した美しき貴婦人
    アウディ A5 スポーツバック
    アウディらしさを感じるならA5から。街での存在感はもちろん、所有する歓びがある。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ザ・日本の乗用車
    トヨタ カローラフィールダー
    スペースユーティリティではホンダに劣るし、走りではマツダの方が上なのは確か。しかし両方をかなえようというクルマはそうそうなく、カローラフィールダーに行きつくという印象。それゆえに日本の大衆車であると感じた。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ザ・日本の乗用車
    トヨタ カローラフィールダーハイブリッド
    スペースユーティリティではホンダに劣るし、走りではマツダの方が上なのは確か。しかし両方をかなえようというクルマはそうそうなく、カローラフィールダーに行きつくという印象。それゆえに日本の大衆車であると感じた。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ハイエースに対する日産の回答
    日産 NV350キャラバン
    AUTECHから車中泊キットなどが出ているので、自分好みにカスタマイズしやすい。4ナンバーであることから、維持はしやすいだろう。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    現代版アメリカンドリーム
    シボレー コルベット クーペ
    サーキット走行で愉しむだけでなく、ビジネスエクスプレスとしても使える1台。快適性は高く、室内も思ったよりは静かだ。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    現代版アメリカンドリーム
    シボレー コルベット コンバーチブル
    サーキット走行で愉しむだけでなく、ビジネスエクスプレスとしても使える1台。快適性は高く、室内も思ったよりは静かだ。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    エンジンを搭載した最後のアウディスポーツ
    アウディ TT クーペ
    最後のエンジン搭載TTというだけで価値がある。オススメグレードはTT S。もちろんTT RSが最高であるが、そこまでのパワーが必要なければバランスが最もよい。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    エンジンを搭載した最後のアウディスポーツ
    アウディ TTS
    最後のエンジン搭載TTというだけで価値がある。オススメグレードはTT S。もちろんTT RSが最高であるが、そこまでのパワーが必要なければバランスが最もよい。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    エンジンを搭載した最後のアウディスポーツ
    アウディ TT RS
    最後のエンジン搭載TTというだけで価値がある。オススメグレードはTT S。もちろんTT RSが最高であるが、そこまでのパワーが必要なければバランスが最もよい。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    アウディ流コンパクトSUVの回答
    アウディ Q2
    使い勝手の良さとブランド力で魅力の1台。アウディらしさは減ってしまうのは仕方ないところだが、満足度が高い1台。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    最も現実的な選択肢
    ポルシェ パナメーラ
    ポルシェというとスポーツカー。だが荷室の大きさや後席のことを考えると手を出しづらい。最近ではマカンなどのSUVモデルが人気だが「それってポルシェといえるのか?」というと違う気がする。パラメーラはその悩みを一気に解決するので、もっとも現実的な選択肢といえるのではないか。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    最も現実的な選択肢
    ポルシェ パナメーラ PHV
    ポルシェというとスポーツカー。だが荷室の大きさや後席のことを考えると手を出しづらい。最近ではマカンなどのSUVモデルが人気だが「それってポルシェといえるのか?」というと違う気がする。パラメーラはその悩みを一気に解決するので、もっとも現実的な選択肢といえるのではないか。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    数少ない5ナンバーホットハッチ
    アバルト 595 (ハッチバック)
    数少なくなった5ナンバーサイズの古典的ホットハッチ。コンペティツォーネ標準搭載のオプション「レコードモンツァマフラー」の音はさすがの一言!
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    手に余るハイパフォーマンス
    BMW M2 クーペ
    過酷ともいえる乗り心地、手に余るパフォーマンス、爆音といえるエキゾースト。この世界に恋焦がれる人にこそ相応しい1台。覚悟の先に官能が待っている。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    軽自動車より安くて幅の広いコンパクト
    日産 マーチ
    実は隠れたお買い得車。軽自動車はちょっとパワーが足りない、でもNOTEは高い、という方にオススメ。またNISMO Sの愉しさは想像以上で、機会があれば是非トライして欲しい。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ノーマルルーフのSUV
    BMW X2
    駆け抜ける歓びが味わえるSUV。満足度は相当に高く、素直にオススメできる1台。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    フレンチコンパクトの傑作機
    ルノー トゥインゴ
    リッターカーコンパクトを探されている方は、一度は気になるハズ。フランス車らしい個性と官能性が小さなボディに凝縮されているので、一度試乗されることをオススメしたい。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    EVでもポルシェらしさを忘れていない
    ポルシェ タイカン
    最新こそ最高を標ぼうするポルシェらしい完成度の高さ。EVはツマラナイという方は是非タイカンして欲しい。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    コンパクトでもしっかりアウディ
    アウディ A1 スポーツバック
    プレミアムコンパクトを望むなら好適の1台。都市型コンパクト、ダウンサイザーを求める人に相応しい。走りも十分に愉しいのもアウディの魅了だ。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    最も官能的なSUV
    アルファロメオ ステルヴィオ
    あまたあるSUVの中で、乗り心地と愉しさという面で最も高い次元にある1台。ディーゼル仕様が人気で、実際に数が出ているそうだが、余裕があれば爽快なガソリン車に乗って欲しい。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ロングノーズが美しい古典的セダン
    日産 フーガ
    ロングライフモデルゆえ古さはあるものの、セドリック/グロリアから続く日産高級セダンの系譜はしっかりと受け継いでいる。本物のセダンを手に入れたい方は一考の価値あり。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ロングノーズが美しい古典的セダン
    日産 フーガハイブリッド
    ロングライフモデルゆえ古さはあるものの、セドリック/グロリアから続く日産高級セダンの系譜はしっかりと受け継いでいる。本物のセダンを手に入れたい方は一考の価値あり。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    フレンチポップの愉しさに溢れる1台
    ルノー ルーテシア
    フランスらしい個性を感じつつ、実用性を求めるなら良い選択肢といえそう。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    クルマの形をしたデジタルガジェット
    テスラ モデル3
    話題性に富むテスラの中で、もっとも入手しやすいモデル3。クルマを運転しているというより、どこかデジタルガジェットを触っているという気持ちになる。そう感じてしまうのは自分が年寄りだからか?
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ラグジュアリークーペの正解
    BMW 8シリーズ クーペ
    文句を付ける点が見当たらない完璧な1台。7シリーズと双頭をなすフラグシップなので、7は重厚すぎて……という方や走りを愉しみたい方は8シリーズが受け皿となる。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ラグジュアリークーペの正解
    BMW 8シリーズ グラン クーペ
    文句を付ける点が見当たらない完璧な1台。7シリーズと双頭をなすフラグシップなので、7は重厚すぎて……という方や走りを愉しみたい方は8シリーズが受け皿となる。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ビジネスバンの見本。軽キャンパーのベースにも好適
    日産 NV100クリッパー
    質実剛健の1台。長く使いたい方にはオススメのクルマといえそう。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ライトだけどヘビーなSUV
    三菱 RVR
    クルマとしての基本的な要素に不満はないものの、燃費と運転支援の面でライバルに見劣りをしてしまう。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    高バランスセダンを求めるならコレ!
    アウディ A6 (セダン)
    ライバルと比べて、むしろ割安とさえ思える1台。高級セダンの見本であり、文句のつけるところがない。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    アウディ流ラグジュアリーの世界
    アウディ A8
    メルセデス、BMWと比べると、高級感の面で一歩劣って見えてしまうのだが、いっぽうで威圧する雰囲気は薄いので、親しみやすいサルーンといったところ。そのあたりもアウディらしいと感じる。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ちょっと凄すぎる
    BMW X7
    ラグジュアリーSUVの代表格であるレンジローバーがライバルといったところ。ドイツらしい質実剛健さと実用性を求めるとこちらか?
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    流麗、上品なスポーツバック
    アウディ A7 スポーツバック
    知性を感じさせる1台。アウディのハイテクぶり、圧倒的な静寂性、なによりフィーリング。アウディってどんなクルマ? と尋ねられたら、まずA7に乗ることをオススメしたい。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    BMWなのか? トヨタなのか?
    BMW Z4 ロードスター
    BMW唯一のオープンカー。完成度は驚くほど高く、それでいて走りも愉しい。文句ナシの1台。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    自由なカーライフを愉しみたい方への贈り物
    ルノー カングー
    カングーの愉しみ方は「自分なりのカスタマイズ」。このクルマをベースに、車中泊をはじめとしてアウトドア用趣味クルマとするのが楽しい。カングージャンボリーを訪れると、そんなカングーライフを愉しむ方の姿でいっぱい。カングーに乗ると、次もカングーになるのだそう。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    BMW流儀の大柄SUV
    BMW X4
    クーペスタイル(都市型SUV)を求める方にとっては魅力的な選択肢のひとつ。走りを求める方なら第一候補になるだろう。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    日本にピッタリのスポーツカー
    アルピーヌ A110
    フランス的ラグジュアリースポーツという表現が相応しい1台。ミッドシップによる回頭性の高さ、適度なパワー感は日本の道にピッタリの大きさと相まってワインディングや峠で活きる。オトナのスポーツカーだ。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    ランボルギーニの世界へようこそ
    ランボルギーニ ウラカン (クーペ)
    趣味性が高く、価格も高額なのでお好きな方はどうぞ。しかし一度経験すると他に戻ることはできない。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    知性を備えたスーパースポーツ
    アウディ R8 (クーペ)
    アウディのハイテクとスーパースポーツが融合した1台。普段乗りも考えるなら、兄弟車のランボルギーニよりもこちらがオススメ。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    オシャレなイタリアンSUV
    フィアット 500X
    欠点をあげればキリはないが、その欠点もまた魅力におもえてくるのが不思議。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    一回り大きな軽自動車
    ホンダ ライフ
    今や押しも押されぬ人気のホンダ Nシリーズの前身となるモデル。当時は不人気車であり、触れると納得するところはあるが、随所にホンダらしい作り込みの良さを感じる。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    適度なスポーツ心
    アウディ S3 スポーツバック (ハッチバック)
    上品にスポーティ、それでいて実用性を得たいという方には好適の1台。通勤快速といったところか。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    適度なスポーツ心
    アウディ S3(セダン)
    上品にスポーティ、それでいて実用性を得たいという方には好適の1台。通勤快速といったところか。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    フラグシップの名は伊達ではない
    トヨタ クラウンマジェスタ
    日本が誇るプレミアムセダンは伊達ではなく、保守的ながらも質や品位の高さを感じさせる。本当にイイモノを知る人が行きつくクルマだろう。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    少し前のEV車の見本
    BMW i3
    近未来のエクステリアにEVらしい静粛性で未来を先取りした1台。だが、登場してから時間が経っており、後継車種が出てこないのが気になるところ。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    濃厚なアウディが味わえる
    アウディ Q7
    プレミアムSUVらしい乗り心地と、アウディらしさが堪能できる1台。最後のエンジン搭載SUVを求めるなら最良の選択だが、e-Tronが似た価格で出ている上に、あちらの方が静かでトルクフル。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    素晴らしい世界の入り口へようこそ
    BMWアルピナ B3
    クルマ選びに終着駅があるとするならば、BMWアルピナは終着駅に足り得るブランド。その中でB3は最もリーズナブルな車種でありフレンドリーな1台。リセールバリューも高いので強くオススメしたい。。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    7人乗りプリウス
    トヨタ プリウスα
    発売当初は人気があったが、シエンタなど3列目シート対応ミニミニバンの登場により不人気車に。ゆえに中古相場では球数が多く比較的安価で狙える。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    農道のNSX
    ホンダ アクティトラック
    44年続いたアクティトラック。後期型は球数は多くなく、またライバルと比べると装備面での魅力は薄いかもしれないが、走りの面では一級品!
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    個性の塊
    日産 ジューク
    一時期はコンパクトSUVの中で最も年間販売台数の多かったジューク。中古市場でも球数は多く、お買い得なクルマも見かける。
    2022.1.25
  • 専門家レビュー
    官能的イタリアンオープン
    アバルト 124スパイダー
    LSDやブレンボのキャリパーなど、NDとは違う味付けの1台。より大人の装いとなっており、条件が合うのならNDよりオススメしたい。
    2022.1.25

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