マツダ MAZDA3 セダン 「スポーティーハッチの見本」の専門家レビュー ※掲載内容は執筆日時点の情報です。

栗原 祥光
栗原 祥光
自動車ジャーナリスト
評価

5

デザイン
5
走行性能
5
乗り心地
5
積載性
4
燃費
5
価格
5

スポーティーハッチの見本

2022.2.1

年式
2019年5月〜モデル
総評
Cセグメントセダンでスポーティーな走りを希望される方はコレ!
満足している点
走って楽しく、使い勝手もよい。素直にイイと思える1台。MT設定も用意されているので、マニュアル派にも嬉しいのでは?
不満な点
なし
デザイン

5

魂動デザインによる力強いデザインは一度見ると忘れられないこと間違いナシ。ただマツダ車の常として、どうしてもソウルレッドの印象がつよく、他のカラーを選ぶと違和感を覚えることも。
走行性能

5

パワートレインは、1.5リッターのガソリン、2リッターのガソリン、1.8リッターのディーゼル、そして新しい燃焼方式「火花点火制御圧縮着火」を採用した2リッターガソリンとマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた「スカイアクティブX」の4種類。走りを求める向きは2リッターのガソリンエンジン車がオススメだが、1.5リットルエンジンにMTの組み合わせも愉しい。意外な掘り出し物はディーゼル。燃費のよさと経済性は大いに魅力的だ。パワーはどれを選んでも不足ナシ!
乗り心地

5

静粛性の高さに驚く。いわゆる乗り心地は少し硬めなのだが不快さは皆無。それよりもハンドリングの素晴らしさに舌を巻く。
積載性

4

ファストバックタイプの積載性、使い勝手の良さは◎。セダンタイプはそれなり、といったところか。
燃費

5

燃費はハイブリッドモデルでリッター20km弱。ガソリンエンジン車だと当然下回る。
価格

5

250万円〜350万円がプライスレンジ。走りの内容からするとバーゲンだ。
栗原 祥光
栗原 祥光
自動車ジャーナリスト
東京都出身。中央大学理工学部卒業後、電気回路エンジニアへ。30歳を前にオーディオ専門誌とタウン情報誌、同Webサイトの編集者へと転身。現在はフリーのカメラマンとライターとして、年間100台近い自動車・バイク取材のほか、モータースポーツや各種イベントの取材を精力的に行っている。好きなクルマはライトウェイトスポーツと大型SUV。
マツダ MAZDA3 セダン 新型・現行モデル