トヨタ クラウンマジェスタ 「フラグシップの名は伊達ではない」の専門家レビュー ※掲載内容は執筆日時点の情報です。

栗原 祥光
栗原 祥光
自動車ジャーナリスト
評価

5

デザイン
4
走行性能
5
乗り心地
5
積載性
5
燃費
5
価格
5

フラグシップの名は伊達ではない

2022.1.25

年式
2013年9月〜モデル
総評
日本が誇るプレミアムセダンは伊達ではなく、保守的ながらも質や品位の高さを感じさせる。本当にイイモノを知る人が行きつくクルマだろう。
満足している点
日本にピッタリの高級セダン。いたるところが日本的であり、それゆえに居心地がよい。
不満な点
レクサスというライバルの存在。品位ではクラウンに分があるが、世間ウケはレクサス。
デザイン

4

クラウンのフラグシップであり、トヨタの最高級セダンでもあるクラウンマジェスタ。重厚なデザインは不変の美しさを感じさせる。
走行性能

5

V6 3.5Lエンジンにパワーユニットを融合することで、スムーズでトルクフルな走りを実現。輸入ブランドの同車格よりも上の静粛性が得られている。
乗り心地

5

日本専売車種であるがゆえ、日本の道に適した乗り心地。実に素晴らしいの一言。
積載性

5

ゴルフバックが4個積載可能なラゲッジに不満ナシ。
燃費

5

リッター17km程度と優秀。欧州車の同クラスよりも遥かに燃費がよい。
価格

5

600万円前後というプライスは良心的とさえ思えてしまうほどのクオリティの高い1台。
栗原 祥光
栗原 祥光
自動車ジャーナリスト
東京都出身。中央大学理工学部卒業後、電気回路エンジニアへ。30歳を前にオーディオ専門誌とタウン情報誌、同Webサイトの編集者へと転身。現在はフリーのカメラマンとライターとして、年間100台近い自動車・バイク取材のほか、モータースポーツや各種イベントの取材を精力的に行っている。好きなクルマはライトウェイトスポーツと大型SUV。
トヨタ クラウンマジェスタ 新型・現行モデル