フィアット 500X 「オシャレなイタリアンSUV」の専門家レビュー ※掲載内容は執筆日時点の情報です。

栗原 祥光
栗原 祥光
自動車ジャーナリスト
評価

3

デザイン
4
走行性能
4
乗り心地
3
積載性
2
燃費
2
価格
3

オシャレなイタリアンSUV

2022.1.25

年式
2015年10月〜モデル
総評
欠点をあげればキリはないが、その欠点もまた魅力におもえてくるのが不思議。
満足している点
思いのほか軽快な走りが愉しめる。乗っていて楽しいと思えるイタリアンらしさ。
不満な点
国産車と比べると使い勝手は悪い。また荷室が狭い。
デザイン

4

ジープ「レネゲード」の兄弟車であるが、その性格は180度正反対。フィアット500を彷彿させる優しさ溢れるエクステリアは、オシャレで街に溶け込みやすい。
走行性能

4

1.3リットル直4ターボエンジンは最大出力150psを発生。出力に不足ない。
乗り心地

3

基本的に硬めでピッチングが大きい。速度を上げるほど安定する。
積載性

2

SUVとしては荷室は小さく、荷室を求めるなら兄弟車であるジープを選ぶべきだろう。
燃費

2

リッター13km前後。国産コンパクトSUVと比べると燃費は悪めだが、ガソリン車として見れば悪くはない。
価格

3

334万円〜で、国産SUVよりは少し高め。
栗原 祥光
栗原 祥光
自動車ジャーナリスト
東京都出身。中央大学理工学部卒業後、電気回路エンジニアへ。30歳を前にオーディオ専門誌とタウン情報誌、同Webサイトの編集者へと転身。現在はフリーのカメラマンとライターとして、年間100台近い自動車・バイク取材のほか、モータースポーツや各種イベントの取材を精力的に行っている。好きなクルマはライトウェイトスポーツと大型SUV。
フィアット 500X 新型・現行モデル