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安い車を買うならどれがおすすめ?おすすめの10車種と選ぶときの注意点【購入ガイド】

中古の安い車を買う時の注意点

中古車は新車より安く購入できますが、場合によっては質の悪い車を購入してしまうかもしれません。質の悪い車は故障しやすく、修理費用が必要になって余計な出費を求められることもあります。お得な車購入を行えるよう、車の選択で失敗しないためのポイントを紹介します。

修復歴や冠水歴を確認する

中古車を購入したい場合は、あらかじめ候補車の修復歴・冠水歴を確認しましょう。過去に故障や水没を起こしている車は避けた方が賢明です。「走行上問題ない」などと紹介されても、後に故障やトラブルが発生するケースは少なくありません。

特に、冠水歴があるものはエンジントラブルのリスクが高く、汚れた水に浸かった可能性があり衛生面においても懸念が残ります。

部品が劣化している中古車は避ける

中古車各部の部品が劣化している場合は要注意です。小さな傷などであれば大きな問題はありませんが、各部位の動作に支障が出ていたり動作中に異音を発していたりするものは避けましょう。

劣化した部品は車の快適性や安全性などを大きく低下させるため、購入後すぐに修理が必要になるかもしれません。費用を抑えるつもりが逆に高くついた、という展開も起こりえます。

異臭がする中古車は避ける

車の内外から異臭がする車には、気をつけましょう。車で感じられる異臭にはいくつか原因があります。

たとえば、車内でタバコ・汗・ペットなどの臭いがする場合は、前のユーザーの使用状況が悪かったことが考えられるでしょう。一方、エンジンルーム周辺が臭う場合はオイル漏れや冷却水漏れなどの恐れがあり、充分に整備されていないかもしれません。

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