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ホンダのセダンが2車種に激減。現行型と生産終了モデルを紹介【購入ガイド】

ホンダの現行セダンの特徴と評価レビュー

次に、ホンダの現行セダンである「アコード」と「インサイト」の特徴をそれぞれ見てみましょう。いずれも長い歴史があり、現在は最新の技術と性能が備わっています。評価レビューとあわせてご覧ください。

スタイリッシュボディの「アコード」

ホンダ アコードは、1976年に誕生したセダンモデルです。2020年2月にフルモデルチェンジを実施し、現行で10代目となりました。アコードは2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載しており、ダイレクトでスムーズな加速を体感できます。幅広い領域をモーターのみで走れるため、静粛性の高い快適な走りが可能です。圧倒的な走りを予感させるスタイリッシュで上質なデザインも魅力のひとつでしょう。

carview!の口コミでは『今の国産車にない大きな車体はカッコいい』『直進安定性はピカイチですね。長距離運転が疲れません』など、セダンならではのスポーティなボディや、高い走行性能と乗り心地が評価されています。

快適な広さを持つ「インサイト」

細部にまでこだわった美しいデザインの「インサイト」は、現行で3代目です。ワイド&ローなスタイルでありながら室内は快適なスペースを確保しているため、日常使いや長時間ドライブでも快適に過ごせます。アコードと同じく「e:HEV」を搭載しており、スムーズな加速と環境性能に優れた車です。

carview!の口コミでは『見た目と違い意外と曲がる車体。1.5HVにしては上出来な加速。』『トランク驚く程広い。』など、運転しやすさと積載性が評価されていました。

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