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トヨタの一人勝ちが続く。ジープやプジョーも存在感を発揮【マーケット概況・7月】

トヨタ、ダイハツの販売が好調

ブランド別では、9ブランド中、前年を上回ったのはトヨタとダイハツの2ブランドだけだった。トヨタは、前年比12%増の13万1141台を登録。普通車と軽自動車が好調だったことに加え、小型乗用車についてもマイナス幅を2%の微減に留めた。一方で、レクサスは前年比6%減の4105台と前年実績を割り込み、2ヶ月ぶりにマイナスに転じた。

ダイハツは前年を割り込むメーカーが多かった軽自動車部門で、11%増を達成した。また小型乗用車も330%増と大幅に伸長。この大幅な伸びは「ブーン」がフルモデルチェンジし、前年比で約5倍にまで伸びたことによるもの。

スズキは、全体の登録台数がトヨタ、ホンダに続いて3番目に多かった。普通乗用車は前年比379%増と大幅に拡大し、小型乗用車も34%増と調子が良く、「イグニス」や「バレーノ」といった最近の登録乗用車のモデル攻勢が成果をあげている。一方、軽乗用車については、前年比13%減と落ち込み、ライバルのダイハツに約5000台の差をつけられた。結果、全体では4%減という結果となった。

ホンダは前年比7%減の5万3311台。普通乗用車は5%増と伸び、軽自動車も2%増と拡大したが、小型乗用車が23%減と大幅に減少したのが響いた。マツダは、前年比24%減の1万4394台で、普通乗用車、小型乗用車、軽乗用車のすべてのカテゴリーで前年実績を割り込んでしまった。

三菱は「eK」シリーズの販売再開で軽乗用車が2717台登録され、前年比17%減まで回復。急激な回復を遂げている「デリカ D:2」の販売好調により小型乗用車も28%増と上向き。一方で、普通乗用車は63%減と大幅に減少しており、顧客離れが目立った。全体では前年比37%ダウンとなった。

日産は、全体で25%減の3万1279台。軽乗用車「デイズ」の販売再開により、軽乗用車は7849台が登録され、前年比38%減まで回復した。スバルは、前年比15%減の1万0870台。普通乗用車が18%減と減少したのが響いた。なお、スバルは6月に「トレジア」の販売を終了し、小型乗用車のラインアップが消滅した。

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