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軽の販売台数が10月度過去最高。ランキング上位独占 【マーケット概況・10月】

トヨタ、スズキ、三菱が好調

ブランド別では、9ブランド中、トヨタ、ホンダ、ダイハツ、スズキ、日産、マツダ、三菱の7ブランドが前年実績を上回った。

トヨタは普通乗用車、小型乗用車、軽乗用車のすべての部門で前年比プラスとなり、全体では6.2%増を達成した。9月にマイナーチェンジした「シエンタ」や、6月末に新型モデルが登場した「カローラ」シリーズ、「クラウン」などが台数を底上げした。

ホンダは2ケタ増の伸びを見せた「ヴェゼル」や、新型車「CR-V」の投入などで普通乗用車が3割強の伸びを見せ、小型車と軽の落ち込み分を補って全体で0.7%のプラスとなった。ダイハツは、小型乗用車と軽乗用車が好調で、全体では6.2%増。10月にマイナーチェンジした「ブーン」などが台数をけん引した。

このところ好調のスズキは、普通乗用車、小型乗用車、軽乗用車のすべてが前年比プラスとなり、全体では14.2%増を達成。前月に引き続き「クロスビー」「ジムニー/ジムニーシエラ」といったSUVモデルの好調ぶりが目立った。

日産は前述のように昨年に完成車検査問題で大幅減となったため、今年はすべての分野で前年実績を上回り、214.5%のプラスに。また、「ノート」「セレナ」「エクストレイル」などの調子が良かった。マツダは小型乗用車と軽が前年を上回り、全体では1.9%のプラスに。「デミオ」「CX-3」「CX-8」などが好調だ。

三菱は、全カテゴリーで前年実績を上回り、全体で28.8%のプラスを達成。デビューまもない「エクリプス クロス」をはじめ、「デリカD:5」や「アウトランダー」「eKワゴン」といったモデルも台数を伸ばしている。

スバルは普通乗用車と小型乗用車がマイナスとなり、全体で5%減に。軽は3.8%のプラスだった。

レクサスは前年に「NX」がマイナーチェンジ直後で販売が急増していた反動で、3.4%のマイナスとなったが、SUVの「RX」やフラッグシップ「LS」といった新しいモデルは前年実績を上回っている。さらに新型セダン「ES」の登録もスタートしており、来月以降は増加が期待できそうだ。

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