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ミニバン好調で2016年は好スタート【ボディタイプ別売れ筋】

軽乗用車:タントが1万5000台超で首位を維持

軽乗用車の登録台数は11万8610台で、乗用車全体に占める割合は38.0%。軽自動車増税前の駆け込み需要があった昨年実績に比べると3.7ポイント減となるが、前月に比べると0.9ポイント増で、悪くはない数字だ。首位は「ダイハツ タント」。前月に2015年販売ナンバーワンの「N-BOX」を抜き、2ヶ月連続で頂点に立った。12月のマイナーチェンジが効いて、登録台数は1万5000台超と飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

2位「ホンダ N-BOX」は「N-BOXスラッシュ」の追加から1年が経過し、前年比では26%減と落ち込みが大きいが、それでも登録台数は1万3754台に達し、高水準をキープしている。3位は「日産 デイズ」で、こちらも1万3000台を超える人気ぶりだ。10月末に自動ブレーキを全車標準装備にしたインパクトは大きかった。

「スズキ アルト」(6位→4位)と、「スズキ ハスラー」(9位→5位)は前月から順位を上げてきてのトップ5入り。アルトは12月の「ワークス」の復活で台数を伸ばし、トールワゴン系「ラパン」シリーズの2016台に対し、ハッチバック系は4960台と全体の7割を占めている。ハスラーのほうは12月にターボ車の燃費向上や装備充実を実施したのが効いた模様。こうしたモデルの勢いに押されて、前月4位だった「ダイハツ キャスト」は9位にまでランクダウンしている。

さて2月のニューモデルは、「スズキ イグニス」や「ホンダ オデッセイ ハイブリッド」などの投入が予定されている。これらが各部門のランキングにどのような影響を与えるのか注目していきたい。

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