新型マツダ3、ディーラーでは内装の質感や標準オーディオの音質に注目するといいかも
掲載 更新 carview! 写真:小林 俊樹
掲載 更新 carview! 写真:小林 俊樹
大型化したインフォテインメントの画面が8.8インチと小さいなど、未来感ではライバルに負ける面もあるものの、内装の品質は高そうです。ステアリング、メーター、センターコンソール、エアコンパネルに至るまで、欧州の最新プレミアムモデルに勝るとも劣らない統一感や精緻さを感じます。素材のグレードはさておき、全体のまとめ方はフラッグシップSUVの「CX-8」も上回ったと感じました。
面白いのはメーターやスイッチの照明の色味(色温度)を統一していること。ドライバーに近い照明は明るめに、離れている照明は暗くするといった演出もしているとか。さらにスイッチ、レバー、ダイヤルなども操作フィールに統一感を出しているそうです。まだバラつきが見られましたが、生産モデルでどこまで追い込めたか注目です。
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