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伝説的なスペインの高級車イスパノ スイザが復活して約2億円のEVスーパーカーを発表

スペインの歴史的高級車ブランドがEVで復活

毎年、超高級車やスーパーカーが数多く発表されることで知られるジュネーブショー。今年は1900年代の前半に一世を風靡した伝説的なスペインの高級車ブランド「イスパノ スイザ」も復活を果たしました。往時のクラシックカーは、トヨタ博物館にも収蔵されています。

「カルメン」と名づけられた次世代の超高級グランドツアラーは、2021年までにわずか19台が生産される予定で、今年9月にはメディア向け試乗会も予定されています。お値段は150万ユーロ(約1億9000万円)~。今回最高額記録を打ち立てたブガッティの14億円に比べれば可愛いものですが、いつから高級車はこうなったんでしょうか(汗)。

カルメンは全長4733×全幅2040×全高1242mm、ホイールベース2800mmのボディに2シーターという構成で、後輪駆動のピュアEVです。ディテールをもう少し煮詰めてほしい気もしますが、今風のGTクーぺに、1900年代前半の4輪のフェンダーが独立した往時の自動車のフォルムを組み合わせたデザインが新鮮ですね。

車重1960kgの超軽量EVスーパースポーツ

開発にはWRCやTCR、フォーミュラEなどを手掛ける、バルセロナにあるレーステクノロジー集団のQEVテックが技術協力。後輪左右にそれぞれが375kW(約502hp)を発生するハイパワーモーターを備え、トータル出力は1005hpを発生し、トルクベクタリングシステムを備えていますが、4WDではありません。

0-100km/h加速は3秒以下、最高速度はリミッターが働く250km/h、欧州基準電費による航続距離は400km以下。ベースグレードで80kWhのリチウムイオンバッテリーをボディ床下に搭載し、容量はアップグレード可能とのこと。カーボンファイバー製のボディは1690kgと、この手のクルマの中ではとびきり軽量です。

第1号車のラインオフは2020年。19台だと日本には入ってこなさそうですが、このレトロフューチャーな姿を街角で見かけたらさぞかし驚かされそうです。

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