【その名も400系】ハイエース次期型は2025年にBEVで発売! エンジン派はどうなる?
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 15
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 15
トヨタ・ハイエースは、商用バンの代名詞的存在として、日本に住む人々の生活を根本から支えています。
それだけに常に安定した需要があるハイエースですが、現行モデルとなる200系は2004年の登場からすでに20年近くが経過しており、近年では常にフルモデルチェンジのウワサが飛び交っています。
実際、ジャパン・モビリティ・ショー2023では、トヨタ車体がグローバルハイエースBEVコンセプトを出展するなど、次期型の登場に向けた動きが見られます。
一方、その名称からもわかるとおり、ハイエースの次期型はBEV化するというウワサもあります。
このような状況のなか、いま現在ハイエースを検討しているユーザーは現行モデルをねらうべきなのでしょうか?
それとも次期型を待ったほうが得策なのでしょうか?
(次のページに続く)
●あわせて読みたい
>ハイエースにおしゃれなアースカラー追加! 救急車、ウェルキャブも改良
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
Honda R&D Challenge、スーパー耐久第2戦富士24時間で野尻智紀をゲストドライバーに起用
HELM MOTORSPORTS、車両変更となる2024年のFIA-F4に4台体制で参戦。チャンピオンを目指す
レンジローバー、2025年モデルの受注開始…ディーゼルモデルがパワーアップ
スズキ「モーターサイクルコレクション2024」 広島、福岡、香川、宮城の4会場にて開催
高性能「巨大ベッド」搭載!? 日産「新型“車中泊”カー」寝心地はどう? 実際に「泊ってみた」印象とは
クラウンクロスオーバーの新種「RSランドスケープ」に初遭遇。なぜ市販化されることになったのか? 開発陣がイベントで激白!【週刊スタッフブログ 号外】
レース後の失格どうにかしてよ! ダ・コスタ、ミサノ失格未だ納得できず「スポーツのためにも、別の方法が必要」
ヤマダホームズがヒョンデの新型EV『コナ』とセット販売開始
基本「想像は夢と知れ」! オープンカー乗りが突きつけられる現実6つとそれでも乗りたくなる魔力
ホンダと別れるレッドブル、自社製PU開発の進捗は? デビューまであと2年弱……車体開発で培った「“大胆さ”が活きる」とホーナー代表期待
マルク・マルケス、母国スペインGPで移籍後初ポールポジションを獲得! ドゥカティ陣営フロントロウ独占
ホンダ新型「シティ」発表! スポーティな「RS」もある「コンパクト5ドアハッチバック」! 精悍顔がカッコイイ「新モデル」馬で予約受付開始
史上最強のディフェンダー“オクタ”まもなく登場。V8搭載で2000万円級も初回220台は即完売か
ホンダが斬新デザインの電動SUV「e:NP2」を中国で発売。足元揺らぐBEV市場に不安も…
WR-Vには負けられん! 「ヴェゼル」が新顔「ハント」を加えて色々テコ入れ、格の違い目指す
【1年以内に発売予定!】トヨタ新BEV「bZ3C」&「bZ3X」を中国で世界初公開
マツダが後輪駆動スポーティセダン「EZ-6」を中国で発表! 新型「CX-5」を匂わすSUVコンセプトも
伝説の「パジェロ」に続き「パジェロミニ」も開発中か。三菱が“令和のRV軍団”復活へ
【こりゃ驚いた!】欧州三菱コンパクトSUV「ASX」がマイナーチェンジで顔一新!
【同じに見える人集合】新型ミニはどこが変わった? 新旧の違いを写真でチェック!
200万円台前半でも走りはシビック級。コスパの鬼「WR-V」の秘密はホイールベースにあった