SEMAショー練り歩き。アメリカ流カスタム文化やキャンギャルをフォトレポート

一般的に行列が嫌いと言われるアメリカ人が、それでも列をなしていたのが、作業着メーカーで有名なRED KAPのブース。なぜなら、4種類から選んだ好きな柄をその場でプリントした、SEMA2017オリジナルワークシャツが無料でもらえるのですから、無理もありません。僕も猛烈に欲しかったのですが、列の長さと残された取材時間の短さから泣く泣く断念しました。みなさんだったら、どのデザインを選びますか？