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オジサンのクルマ常識はZ世代に通用しない? 7割がサブスク、4割がライドシェアに興味あり

ライドシェアには若者ならではの事情もありそう

9|「ライドシェア」に興味ある若者は約2割

一般人がアプリを使って、タクシーのように自家用車で乗客を運ぶライドシェアを知っている若者は約2割で、海外などで体験した人は今後もどんどん増えていきそう。

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10|ライドシェアに期待することはタクシー不足の解消!

理由で多かった順に、タクシー不足解消(51.5%)、移動の選択肢が広がる(36.6%)、クルマを所有しなくて済む(30.2)%。最近はメディアでもタクシー不足解消の解決策として扱われることが多いだけに、このあたりは想像通りといったところでしょうか。

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11|ライドシェアのドライバーをしてみたい! は約4割

ウーバーなどの延長で考える人が多いのか、ややそう思うを含めると37.4%の人が興味ありとの結果に。これまた時代ですねえ…という感じでしょうか。

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12|理由はフレキシブルで、一定の収入にもなるから

ドライバーをしてみたい理由の1位はフレキシブルな働き方が可能(41.4%)、2位は一定の収入になる(40.1%)でこの2つがダントツ。やはり昨今の若者のお財布事情を如実に反映しているという感じでしょうか。

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というわけで、他にもいろいろ気づきがありそうなKINTOのアンケート、オジサン&オバサン世代のクルマ観とはやはり違ったリアリティがありそうです。スマホやAIを通してサブスクやライドシェアのビジネスが急拡大しそうなだけに、今後も引き続き注目ではないでしょうか。

(終わり)

画像と資料提供:KINTO

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