東京MSのトヨタが熱い。新型センチュリーやクラウン、次期スープラも!?

新型センチュリー（世界初公開）

クラウン コンセプト（世界初公開）

走行性能の追求とコネクティッド技術の進化という両輪で開発された「クラウン コンセプト」は、2018年夏頃の発売が予定されている。1955年の初代デビューから62年、次期モデルは実に15代目となる。

パワートレーンユニットやプラットフォームは「TNGA」に基づいてゼロから開発し、ニュルブルクリンクでの徹底的な走りこみも実施。また、車載通信機の100％搭載やビッグデータの活用など、“つながる”機能の進化によってカーライフの充実化やより安全なクルマ社会の実現を目指していくという。

ボディサイズは全長4910×全幅1800×全高1455mm、ホイールベース2920mm。

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