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2018年、年間ナンバーワンは「N-BOX」。過去最高の台数を記録【マーケット概況・12月】

スズキ、ダイハツ、三菱の3ブランド以外は台数減

12月のブランド別は、スズキ、ダイハツ、三菱の3ブランドが前年実績を上回り、他6ブランドは台数を減らした。

スズキは、前年同時期に全面改良後の「スイフト」の新型車効果で台数を伸ばしていたが、今年はそこからさらに13.1%の増加を達成。軽に加え、小型乗用車も好調だった。

ダイハツは販売主力の軽が5.4%増、小型車も「トール」や「ブーン」が好調で、全体では8.1%増を達成した。三菱は「アウトランダー」と「エクリプス クロス」が販売をけん引し、普通乗用車が29.7%増、全体で2.3%増を達成した。

トヨタは全体で11.9%減と前月のプラスからマイナスに転じた。なかでも小型乗用車が前年比15%減と落ち込みが目立った。レクサスは前年の同時期が「NX」のマイナーチェンジや新型「LS」の登場後で好調だったこともあり、その反動で20.4%減と落ち込みが大きかった。

ホンダは「ヴェゼル」や「ジェイド」が好調で普通乗用車が7.9%増のプラスだったが、他はマイナスとなり、全体では5.1%減となった。ゴーン元会長逮捕で渦中の日産は、販売への目立った影響は出ておらず、軽は8.8%のプラス、全体では4.4%のマイナスとなった。

マツダは普通乗用車と軽乗用車は好調だったが、小型乗用車の「デミオ」の販売が半減し、全体で7.9%減とマイナスに転じた。スバルは苦戦が続いており、主力の普通乗用車が23.6%減、全体で22.7%減と厳しい結果となった。昨年10月と11月に「XV」と「インプレッサ」に改良を施すなど商品改良に力を入れており、販売回復に期待したいところだ。

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