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【愛車がどこよりも高く売れる⁉︎】ディーラー査定や買取業者ではなく「セルカ」だと、なぜ高額で売れるの?

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「中間業者が入らない」って具体的にどうすごいの?

「セルカであれば愛車を高値で売却できる可能性が高い」と考えられる一番の理由は、「セルカは中間業者が入らない仕組みになっているから」だ。

前回記事の繰り返しになってしまう部分もあるが、一般的な中古車売却時のフローと、セルカを利用した際のフローの違いをご説明しよう。

■前回の第1弾記事で「セルカ」をおさらいする

【一般的な売却時の流れ】
YOU(あなた) → 一括査定サイトなど → 買取専門店など →業者用オークション → 中古車販売店など → 次のオーナー氏

ケースによって細かな違いはあり、上記のほかに陸送業者さんが入ったり入らなかったりするのだが、おおむねの構造は上記のとおりである。

あなたが売却する車は中古車販売店の店頭に直接行き着くわけではなく、間にさまざまな業者が入り、それぞれの業者が粗利や手数料を徴収しているのだ。

それはもちろん不当な話ではなく、当たり前の商行為であるわけだが、とにかく「間にいろいろ入ってしまっている」のである。

それに対して、セルカを利用する際のフローは以下のとおりだ。

【セルカで売却する際の流れ】
YOU(あなた) → セルカ → 中古車販売店など → 次のオーナー氏

……なんともシンプルな流れである。セルカ自身が業者用オークションを主催している立場であるため、通常であれば必要悪(?)としてどうしても必要になる数々の中間業者が、セルカのフローにおいてはいっさい不要となる。細かく正確に言うとちょっと違うのだが、イメージとしては「ユーザーが直接、業者向けオークションに愛車を出品できる」みたいな感じだ。

一般的な場合ではそれぞれの中間業者が(正当に)手に入れている粗利が、セルカの仕組みにおいては必然的にゼロになる。それゆえ必然的に「高値で売却できる可能性が高まる」「期待値が上がる」という結論になるのだ。

だがここで問題となるのは「セルカが主催しているという業者向けオークションとは、果たしてどういうものなのか? ちゃんとしてるのか?」ということだ。

もしもそれが参加者の少ないショボいオークションで、なおかつテキトーでいいかげんな査定に基づいて出品された中古車を競るオークションであったなら、期待値もへったくれもない。

実際のところはどうなのか。次章にて検証してみよう。

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