サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > スクープ > CES2020、クルマの注目はメルセデスAVTR。ソニーが話題だが市販化はまずない

ここから本文です

CES2020、クルマの注目はメルセデスAVTR。ソニーが話題だが市販化はまずない

CES2020、クルマの注目はメルセデスAVTR。ソニーが話題だが市販化はまずない

フォードの仕分け&宅配ロボット。アジリティロボティクスとのコラボで誕生した。現状では頭と顔がないのでちょっと不気味。

今のCESにすべての自動車メーカーを集める力はまだない

その他、北米メーカーではフォードがアジリティロボテクス社とのコラボで二足歩行ロボット「Digit(ディジット)」を持ち込んだ。フォードの自動運転デリバリーバンとIoTで繋いで倉庫の仕分けから運搬、宅配要員にもなる計画だ。頭が無いのでもし玄関にきたらギョッとするに違いない。誰かに怖くない頭を探してもらった方がいいだろう。

FCAは「クライスラー エアフロー ヴィジョン コンセプト」を発表したが、この「エアフロー」とは1934年にクライスラー が発売した高級4ドアサルーンのモデル名である。昔の名前で出ているわけだが、実際のベースは「パシフィカ」という北米市場専用のMPVである。

GMは完全不参加とデトロイトスリーの足並みは揃わなかった。実はCESにはまだカーメーカー全員を集合させるほどの魅力はないのかもしれない。

※取材記者が独自に入手した非公式の情報に基づいている場合があります

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • 2020/1/18 21:13

    違反報告

    "ソニーの電気自動車「ビジョンS」だった。実際にはオーストリアのマグナが作った微妙なモデル名のコンセプトカーは、テスラコンプレックスの塊のような陳腐なデザイン"

    すぐに市販化できそうなデザインは見ようによってはポルシェのようでもあるし、SONYの未来像という意味では「ビジョンS」でネーミングも問題ない。
    筆者はテスラ信者?
  • 2020/1/30 06:54

    違反報告

    この木村ナニガシはメーカー太鼓持ち珍ドン屋であって、独自の分析や評論を披露できるようなタマではない

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン