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グレード情報ゴルフ (ハッチバック)

ユーザーレビュー222件ゴルフ (ハッチバック)

ゴルフ (ハッチバック)

  • 運転が楽しい
  • 乗り心地が良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.3
燃費:
3.5
デザイン:
4.3
積載性:
3.7
価格:
3.6

専門家レビュー3件ゴルフ (ハッチバック)

所有者データゴルフ (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. GTI_RHD(DSG_2.0)
    2. TSI_コンフォートライン_RHD(DSG_1.4)
    3. TSI コンフォートライン_RHD(DSG_1.4)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.6%
    女性
    5.9%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 43.0%
    2. 近畿地方 14.2%
    3. 東海地方 11.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ゴルフ

平均値を表示しています。

ゴルフ

ゴルフの中古車平均本体価格

73.8万円

平均走行距離69,406km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ゴルフ (ハッチバック)

走行距離別リセール価値の推移

ゴルフ (ハッチバック)
グレード:
GTI_RHD(DSG_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

368.0万円

売却予想価格

33.2万円

新車価格の 9%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 49万円 41万円

33万円

新車価格の
9%

25万円

新車価格の
7%

1万km 48万円 38万円 29万円 19万円
2万km 46万円 33万円 20万円 8万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ゴルフ (ハッチバック)

2011年8月

■2011年9月
VWの主力車種ゴルフが2009年4月にフルモデルチェンジを受け、6世代目に進化した。5ドアハッチバックボディの外観デザインは、シンプルでクリーンかつ明快なゴルフらしいものだ。一新されたインテリアは高い品質を確保すると同時に、操作系にも改良が加えられている。当初の搭載エンジンはパワーと燃費を両立する2機種のTSIエンジンで、1.4リッターのシングルチャージ仕様は90kW(122ps)/200N・m、同じ1.4リッターでスーパーチャージャーとターボのツインチャージ仕様は118kW(160ps)/240N・mを発生する。ともにレスポンスと効率の良さで定評ある7速DSGと組み合わせだ。さまざまな騒音対策を実施することでゴルフ史上最高の静粛性を実現した。安全装備はさらに進化し、エアバッグのセンサーシステムに音響センサーを加えて衝突時の素早く正確な展開を可能にしたほか、新たにニーエアバッグを設定した。リヤシートベルトにはベルトの着用状況を知らせる検出システムが採用された。オプションのRNS510型のカーナビを装着すると、リヤアシストと呼ぶリヤビューカメラが装備され、後退時の安全確認を支援。ESPやEBD付きABSなどももちろん標準で装備される。2009年8月には155kW(211ps)/280N・mを発揮する2.0リッターの直噴ターボを搭載し、内外装に専用の仕様を備えたGTIを追加した。2010年1月には、コンフォートラインの燃費を向上させてエコカー減税に適合させたほか、シリーズの頂点に立つゴルフRを追加した。さらに3月にはエントリーモデルとして77kW(105ps)/175N・mを発生する1.2リッターの直噴ターボを搭載したTSIトレンドラインを追加した。2010年7月にはGTIの仕様を向上させた。2011年7月には、トレンドラインにアルミホイールや本革巻きステアリングを、またコンフォートラインにバイキセノンヘッドライトやアルカンターラ&ファブリックシートを採用したプレミアムエディションを発売した。

■2012年1月
フォルクスワーゲンは2012年1月、ゴルフに新グレードとしてTSIトレンドライン・ブルーモーションテクノロジーを追加設定した。これはトレンドをベースにしたもので、快適装備に関しては2011年に発売されたトレンドライン・プレミアムエディションを前提にしている。新技術としてスタート/ストップ(アイドリングストップ)システムとブレーキエネルギー回生システムを採用することで、10・15モード燃費を17.4km/Lから18.4km/Lへと約6%向上させ、歴代ゴルフ史上、最高水準の低燃費を実現した。これにより、ゴルフTSIトレンドライン・ブルーモーションテクノロジー引き続きエコカー減税の対象車となった。

■2012年8月
フォルクスワーゲングループジャパンは、ゴルフのTSIトレンドライン・ブルーモーションテクノロジーとTSIコンフォートライン・プレミアムエディションの一部装備を見直し、あらたにTSIトレンドライン・マイスターエディションとTSIコンフォートライン・マイスターエディションとして、2012年8月28日から発売した。

マイスターエディションは熟成を進めた完成度の高いモデルとして設定され、トレンドラインには1.2リッターのTSIエンジンと7速DSG、またコンフォートラインには1.4リッターのTSIエンジンと7速DSGの組み合わせを搭載するなど基本メカニズムは従来のモデルを継承しながら、装備の見直しを図ることで価格を抑えたのが特徴。

TSIトレンドライン・マイスターエディションには現行ゴルフとして初めて250万円を切る249万円の価格が設定され、さらにTSIコンフォートライン・マイスターエディションはマルチファンクションステアリング(パドルシフト付き)などを装備しながら従来よりも10万円安い279万円とされた。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。