ハイエースやプロボックスは20～30万キロは走るとよく聞きますが、逆に普通の乗用車は20万kmも走ると廃車にしないと駄目な程壊れるんですか？

Question

軽四ならまだしも、セレナやエルグランドみたいなミニバンやエクストレイルやCHRのようなSUVでも20万も走ればボロボロなんでしょうか？
毎日使う人なら年間3～40000km走るとして新車購入でも5年で20万kmですが...

Answer 1

巷ではボロと言われてるスズキの軽自動車…
オイル＆オイルエレメントメンテナンスだけを五千キロを欠かさないで25万キロは普通に通過点です…
ターボ、ノンターボ車共に、オイル消耗も、オイル漏れも全く有りません。
スズキ純正オイル使用車両です。
拘って社外の自称高級オイル等を使ってる車はオイル漏れに、オイル滲みはお約束です…笑

薬の外交とか、保険屋さんの乗ってるアルトとか、エブリーとかもリース車両(オイル交換のメンテナンス付き)が多く、約束なのか知らないが下取り車両の殆どが30万キロで入ってますが、オイルレベルゲージ抜いて確認すると何れも透明感の有るオイルが適量入っており、エンジン音も普通に3〜4万キロの車両と差が無い音です。
運転席のシートだけが少し下手ってるだけで、後はハンドルが少しツルツルなだけで、7〜8万キロのメーターと取り換えたら整備士でも本当の走行距離は見破れないだろねー

大体こう言う車は、走ってる車は年間3万〜5万キロと乗ってるから、二回目の車検で15万キロから25万キロ乗ってるんだよねー

ハイエース、プロボックス等は完全プロ仕様のくるまであり、20万キロは完全に通過点であり、確立された技術で造られており走る実験室的な新機構は余り使われて無いはずなんだけど、スズキ車がオイル、タイヤ、ベルト、ブレーキのメンテナンスでノートラブルなのに、ハイエースは冷却系にプラスチック部品の多用があり、冷却系のトラブルが出ます、プラスチック部品に亀裂が入り冷却水漏れを起こし、部品を取り換えで手配すると、自分の知る限りは全て代替え品が届き、プラスチック→金属品になってたり、金属部品(ウォーターポンプ類)の場合は、肉厚な品に変更してて取り付けボルト類もサイズ変更が有り一緒に強制購入になります…

スイフト等の営業車は38万キロ(7年落ち)超えも見た事有ります。

Answer 2

一昨日柏市のタクシー乗りましたよ、Y31グロリアで8万キロで、以外と少ないですねと運転手さんに聞いたら３回リセットして307万キロだと言ってました、メンテナンス確りすれば平気だと、室内のエンジン音も静かでした。
トラックも100万キロ超えの普通に走ってますよ、ハコスカやケンメリもそうでしょう。

Answer 3

商用目的と乗用目的の違いです。

大型トラック等は、１００万ｋｍ走りますからね。

Answer 4

壊れたところを直すだけなんで、どんだけでも乗れますよ


YouTube見ていたら1999年のシビックを119万キロ乗ってる人いましたよ。

エンジン載せ替えも80万もあれば可能だから、他の車買うより安く出来るってトラックと同じ考えですね

Answer 5

ノアを13年で26万km乗りました。最後はエンジンのオイル消費量が多くなり修理する気がなく13年で買い替え。CVTのオイルは無交換で特に問題なし。

シートは擦れてましたが、外見はきれいなものでした。

Answer 6

メンテナンスして優しく運転すると大丈夫です。