このカテで 再三 プリウスについての議論がされていますが プリウスにも 世代によって 大きな差（改善）がある事を知らないでの議論も見かけます。

Question

「質問」
貴方は
プリウスの各世代による改善・改良点について
どのように理解・認識されていますか？

「ＰＳ」：
因みに私は 3年半前に
新車で5ヶ月間乗ったＣ－ＨＲがどうしても好きになれず
”ダメだし”し
第4世代後期の最新の ”ぶつかりにくいプリウス”に取り替え
概ね満足しています。
惜しむらくは 自動操舵機能を 早く追加して欲しいですね。
それと アクアで採用された 新型電池に切り替えて
ＥＶ走行距離を ３０～５０ｋｍ程度へ延長して
実質ＰＨＶ標準搭載していただきたい。
勿論 ドラレコも トヨタ推奨カーナビに標準搭載していただきたい。

因みに ボディカラーは シルバーの
シンプルで地味な ”暴走しない”プリウスです。

補足

プリウス第1世代は　凡庸なセダン･･･動力バッテリーの不備で　無償交換に。 第2世代からは　今のクーペスタイルに。　 レンタカーで　１０００ｋｍのツーリングしたことも。 高速道路の長い上り坂を　走っていたら　 どんどん電池が減って行き　からになった途端　エンジンがものすごいうなりをたてて｡｡｡ 第3世代･･･見た目は　大きく変わっていなかったが　１８００ccに強化されたようです。 カミサンが最初に買ったのは　これです。 そして　第4世代前期モデル発売とともに乗り換えた。 淡いピンクがかったシルバーのデザインに 一目惚れした様だが 根幹のTHSシステムも大改良されていますね。 軽量で更にパワフルに。 そして　車内の静粛性も一段とUP。 安全装備を強化した　第4世代後期モデルが出たので 私も乗り換えました。 　敢えて不満点は　荷室容量不足。 我慢が出来る範囲で　妥協している。 実燃費　概ね　２５～２８km/L 標高８００～１０００ｍの山道の 下り坂では　バッテリーが　満タン以上に発電するから 大きな音がする。 電池の大きなPHVなら　無駄なく回生されて　更に燃費が伸びるのだろう。

Answer 1

第4世代の改善点は、
リアのサスペンション構造を、不評だったトーションビーム式からダブルウィッシュボーン式に変更。これで乗り心地が改善されたようです。

全高が低くなり、車内が前より狭くなる。
プリウスにスポーツ性能は求めてないのでこの点は改悪だと思います。

質問者からのお礼コメント

リアサスの情報補完を
ありがとうございました。
ＢＡに選ばせていただきました。

Answer 2

ぶつかりにくいプリウス…。自動ブレーキはどこのメーカーでも付いてりゃラッキー動けば奇跡のおまけ機能みたいなもんです。
個人的には安全機能をドや顔で付いてるから安全と言いきる人は疑問に思います。

安全って人間が安全運転して初めて機能する機能の一つですからね。(シートベルトとエアバックの関係と同じ)

おそらく自動運転系は搭載されたとしても信用しない方がいいかと思います。理由は事故った時自分に罰則が来ますが絶対不満が出るからです。(俺は座ってただけなのに…等)

まぁ最近では購入時に一筆書かされるらしいです。おそらく自動運転を先に出した日産で事故った人が上にかいたのを素で警察に言っちゃった人がいるためでしょう。

Answer 3

プリウスだけは近寄るでねー
と言うおばあちゃんの遺言

Answer 4

#車カテで再三プリウスについての議論がされている。

答)議論というよりはアンチのディスりが大半のようです。

#世代によって差がある事を知らずに議論も見かける。

答)知らなくても適当な議論はできるということなのです。

#各世代による改善・改良点をどのように理解・認識しているか？

答)過去の車両には興味も関心ないのでとくに理解や認識は持っていません。議論にも加わりません。

#3年半前に新車で5ヶ月間乗ったCｰHRが好きになれず。

答)購入前によく検討しなかったのだろうか？

#第4世代最新プリウスに取り替え概ね満足。

答)それは結構なことです。

#自動操舵機能追加。
#新型電池に切り替えEV走行距離延長。
#PHV標準搭載。
#カーナビにドラレコ標準装備。

答)まぁ、どこまで実現するのかは未知数だが次期プリウスに期待するしかないだろう。

#シルバーのシンプルで地味な ”暴走しない”プリウス。

答)うちの娘はホワイトパールのモデリスタ仕様の50後期だが暴走運転はしていないし満足しているようです。

Answer 5

別にプリウスの変更なんざ興味ないです。

どれだけ性能変わってもミサイルする奴はミサイルするんですから。