スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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スイフトスポーツ(ZC33S)は何故6,000回転以上エンジンが回らないのでしょうか?

6,000回転以上でもまだまだ回りそうな感じなのに、急にリミッターがかかってしまい残念です。

ちなみに、これはECUをいじればさらに高回転まで回るようになりますか?

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回答一覧 (6件)

  • 今風のやり方で(ダウンサイジング 低排気量 燃費向上)低回転でトルクを最大に出す用に様になっています。

    なので峠などMT6速ギヤで減速しなくても走れますし、アクセルを踏み込めば加速もしますよね!

    ゼロヨンで純正設定ですと、高回転まで回すと返ってトルクが落ちますので結果的に遅くなります。
    もし もう少しレブリミッターを上げたければ、ECU書き換えをしればパワーも上がりますし、6500回転位までストレス無くスムーズに回る様になると思います。

  • 軽量化に全振りしてるエンジンなので元々高回転で回して良いエンジンじゃない
    クランクシャフトもピストンもスポーツエンジン用としては質素だから回せば暴れて壊れそうなもの・・
    一応ターボ車なので丈夫ではあるけどメーカーが保証つけて売るにしてはスポーツエンジンとは言えない程度のかなり割り切ってるエンジンですよ
    先代のM16Aの方がよっぽどスポーツエンジンでターボ化すれば速いですからね

  • 高回転型のスポーツエンジンは、高い技術が必要になります
    スズキにその技術が無い訳ではありませんが、エンジンの値段が高くなります
    そこで耐久性にも優れたロングストロークの低回転型エンジンで、低回転でのトルクを稼ぎなおかつターボを付けて加速も良く万人が乗り易い車に仕上げています
    まあ他社のコンパクトカーも(GRヤリスとかは別)どれも普通の低回転のエンジンです
    妻のヴィッツも6000少々しか回りません

    ロングストロークなので、高回転は無理です
    エンジンが壊れます

  • スイフトスポーツ(ZC33S)は安く売るため、エンジンの排ガス対策にコストをかけなかったからです、流用元であるエスクードのエンジンがノッキングに強いハイオク仕様となって搭載されています、エンジンの特性は低回転で太いトルクが出て高回転は回さない仕様です

    ZC33SのECUは燃調マップが6000回転までしかないそうです
    ノーマルでは5500回転で燃料カットが入ります、ノッキングに対しての安全マージンを削った社外ECU書き換えでも6000回転が限度です
    タコメーターのレッドゾーンを燃料カットの入る5500回転とせず見栄を張った6250回転と誤表示してある方が問題のような気もします

    スイフトスポーツ(ZC33S)はSUVのエンジン特性でも軽量な車重により速く走れます、速い車を安く提供するためのスズキの上手な割り切りです

  • ZC33のレブリミットは6000rpmで設定されていますので、ECUをいじれば回ります。ただし、スイスポのECU書き換えによるレブリミット変更は難易度が高いらしく、スイスポが得意なチューニングショップに依頼する必要があります。

  • バルブタイミングが3500rpmにチューンしてあるから
    回しても大して伸びない。
    今どきのターボエンジンは中低速トルク上げて実用域の
    加速を向上させるのがトレンド。

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