スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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スイフトスポーツ、現行型を最後に、新型スイスポは出ないそうですね。

何でも数年以内に「1企業あたりの燃費を25km/l」くらいにしないといけなくて、その達成のために高出力のクルマはだせなくなるとか?

そこで博識な方にお聞きします。
内燃機関のスポーツ(スポーティー)モデルがなくなったとして、次はEVやHVやPHEVなどであれば、スポーツ走行が楽しめるクルマは出せると思いますか?

よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

バッテリー技術が飛躍的に進化して小型軽量で高出力の物が作れたら1トン切りのEV(あなたが望む様な)を出せるかも知れない。
マイルドハイブリッドでは望む燃費の達成は難しいから終売へと舵を切ったのかもね。
重量級のスポーツEVはあるけど、スイフトスポーツの様な車が好きなら今のうちに買っておきましょう。

質問者からのお礼コメント

2024.12.11 21:56

ありがとうございます。
私はEF7/8のCR-XやNA6、トゥデイ、アルトワークス、ビートなどの「トン切りスポーティー」を乗り継ぎまして、スイスポに敬意を持ってます。
そうですね、電池が小型化すれば望みはありそうですね。
未来が少し楽しみになりました。

その他の回答 (10件)

  • EVでもスポーツモデルは出てますし加速もコーナリングもガソリン車を超えてきてるから今後は増えていくでしょう。
    ただ、バッテリーにしてもハイブリッドシステムにしても無い車よりは重量は増えてしまうので1t切りの車でスイフトスポーツみたいなのはあまり期待はできない
    あとはもし今後騒音規制が強くなってハイグリップタイヤが使用できなくなってきたら高出力車そのものが消滅でしょうけどね・・

  • 欧州では富裕層向けハイパフォーマンスEVが出ているよ。
    エンジン車では実現不可能な加速力発揮している。

  • 私個人の意見としては、出ないと思います。
    まず昔と違い、スポーツ走行出来る環境では無くなった事。
    何処の峠も規制や取り締まり等で走れる場所が無いし、かと言ってサーキットで走る人なんて極々僅かで、今はスポーツカーに乗る意味が殆ど無い事。
    勿論今でもスポーツ走行しない人でも自己満の為にスポーツカーを買う人も居るが、極少数の人の為に赤字覚悟で莫大な開発費かけて作る意味が無い事。(元来スポーツカー メーカーの広告塔であり、収益は赤字車種が多い)
    EVレースが盛り上がれば各企業も着手するだろうけど、現状でEVは、あくまでも「エコな車」という位置付けですから、エコと相反するスポーツタイプを出す意味が低い。

  • 電動車じゃなくても出せますよ、但し超低燃費なエコカーが出せるメーカーだけですが。
    トヨタがなぜGRヤリスやGRスープラみたいな車をバンバン出せるのか、マツダやスバルといった燃費という面では強くないメーカーを傘下に迎えても涼しい顔でいられるのか、これはエコカーが売れているから。

  • EV、HV、PHEVでもスポーツモデルを作ることは可能だと思いますが、現在の技術ではバッテリーの搭載スペースや重量の問題からスイフトスポーツのような小型軽量なスポーツモデルを作ることは難しいと思います。

    次世代の自動車で小型軽量なスポーツモデルが出てくるとしたら、バッテリーのエネルギー密度が劇的に向上するか、水素関連の技術が進んだタイミングでないと実現しないでしょう。

  • 逆に、EV、HVなどで出せないんでしょうかね。
    今の海外仕様のスイスポはハイブリットですよ。

  • スポーツ走行は原動機の方式に限らず可能です。
    EVにはEVなりの楽しさがあるでしょう。

    各メーカーには販売されてる車の平均燃費を何キロ以上にすることみたいな決まりがあります。
    スイフトは多分それに引っかかるんでしょう。

    トヨタはその平均燃費は軽々超えてるためスープラ開発時に燃費の悪くなるバブリングなどの遊びを車に取り入れることが出来たんだそうです。
    同じエンジンを使っているBMWはそうもいかなかったらしく開発陣はトヨタが羨ましいと言っていたそうですね。
    トヨタ開発者のインタビュー記事に書かれていました。
    ハイブリッドの販売車種の多いトヨタだからこそ出来た芸当なのでしょう。

  • フォーミュラEみたいにそっち方向も進化していくと思うけど
    エンジンやマフラーなどの技術者や中小企業の火を絶やさないためにもトヨタが水素燃料自動車に注力しているんだと思いますよ

  • EVやHV、PHEV技術を活用すれば、スポーツ走行を楽しめる車の開発は可能です。これらの車両は、電動モーターの特性を活かし、瞬時のトルクや加速性能を提供できます。ただし、従来の内燃機関車とは異なるドライビングフィールや音響特性を持つため、新たなスポーツカー体験が求められるでしょう。メーカーは、これらの技術を駆使して、環境規制をクリアしつつも、スポーティーな走行性能を維持する車を開発することが期待されます。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10265614835
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13109820383
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14256621379
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14278674709

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • EVやHV、PHEVなどの電動車両でも、十分にスポーツ走行を楽しめるクルマが出てくると考えられます。

    ・EVは瞬間的な加速力に優れ、高出力のモデルも登場しています。例えばテスラのモデルSやポルシェのタイカンなどは0-100km/h加速が3秒以下と高性能です。

    ・HVやPHEVでも、エンジンとモーターの組み合わせにより高出力を実現できます。例えばホンダのNSXはV6ツインターボエンジンとモーターを組み合わせ、高出力と低燃費を両立しています。

    ・電動車両は低重心で旋回性能も高く、ハンドリングの面でも優れたスポーツ性能が期待できます。

    つまり、電動車両の技術革新により、内燃機関に頼らずともスポーツ走行を楽しめるクルマが登場してくると考えられます。ただし、車種によってはコストが高くなる可能性もあります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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