スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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初代スイスポは公式の中では黒歴史されてますが、初代がなかったらスイフトスポーツという名前が無かったと思いますが、どうなんですかね?

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回答一覧 (4件)

  • HT系は国内だとスイフトだけど海外はイグニススポーツとして売っていたから、その関係で初代だけど初代じゃない扱いなだけでしょう。

    スズキにおける何とかスポーツって名称はスイフトが初でもないしHT系がなくてもスイフトスポーツになってますよ・・

  • 別に黒歴史ではありませんよ。
    初代はラリーに参戦する為に作られた車で、元々スイフト自体がプラットフォームは軽自動車用のものを流用していたが、スポーツはあちこち専用チューニングを施しラリーに参戦したが、当時はイエローブリッドとあだ名が付くくらい速かった。
    世界的にも認められたので、2代目からはスイフト専用プラットフォームになり、スポーツも継続して販売されてます。
    なので初代スイスポの功績は大きいです。

  • 初代スイフトスポーツ(スイスポ)は、その後のモデルの基盤を築いた重要な車種です。初代がなければ、スイフトスポーツという名前やそのコンセプトは存在しなかったかもしれません。初代が評価されなかった部分もあるかもしれませんが、それは次世代モデルの改善点を見つけるための貴重なフィードバックとも言えます。したがって、初代スイスポはスイフトスポーツシリーズの歴史において欠かせない存在と言えるでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 初代スイフトスポーツは、スズキ自動車の歴史の中で重要な位置を占めていると考えられます。確かに公式では黒歴史扱いされていますが、その存在がなければ後継モデルのスイフトスポーツという名前が生まれなかった可能性があります。

    ・初代モデルは1986年に発売され、スズキ初の本格的なスポーツカーとして注目を集めました。しかし、高価格や実用性の低さから販売不振に陥り、わずか2年で生産が終了しました。

    ・しかし、その後スズキはスポーツカーへの思いを捨てることなく、1992年に第2世代のスイフトスポーツを発売しました。この車は初代の反省を生かし、価格や実用性を重視したモデルとなりました。

    ・第2世代以降のスイフトスポーツは、スズキのスポーツカーのフラッグシップとして人気を博し、現在に至るまで継承されています。

    つまり、初代モデルの存在がなければ、スイフトスポーツという名前が生まれず、後継モデルの系譜も変わっていた可能性があります。黒歴史とされながらも、スズキのスポーツカー史に一定の足跡を残したと言えるでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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