スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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車のスズキのスイフトスポーツはコンパクトカーの部類に入りますか?
また、スイフトとスイフトスポーツでは維持費はかなり変わりますか?

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回答一覧 (8件)

  • 3ナンバーで大きめのコンパクトカーになります。ただ、コンパクトカーの範疇で大きめなのでそこまで大きくはないです。

    スイフトとスイフトスポーツでの維持費はかなりとまではいきませんが、そこそこ変わると思います。

    保険の料金やタイヤ代、ガソリン代と...とは言っても性能差と天秤にかけた際自分はスイスポを選びますね。ここは保険の年齢や等級、選ぶタイヤなどで変わってくるので...。

  • 普通に乗るならスイフト スポティを求めるならスポーツで良いと思うのですか?

  • スポーツカーの部類で良いですよ


    理由

    ※スポーツを名乗ってベース車両に対して各所に手を入れている

    ※それなりに速いし、コーナーも楽しく回れる

    ※走りのアフターパーツ沢山出ている

    ※これが決め手なんだけど、カー雑誌の専門家が全部じゃないけどスポーツカーのカテゴリでスイスポを紹介している


    あと、これは個人的な意見だけど、国産スポーツカーの王者35GTRが出たときに『カッコ悪いな、もっとマシなデザインに出来なかったの?重たいしなあ』と多数の世間の感想がありました
    それに対しスイスポは、4枚ドアでスポーツカーには見えない、だけど大事な軽量化は満点に近い。
    つまりは4枚ドアとかの見た目やカッコ良さはスポーツカーには関係ないのでは?

    なのでスイスポはスポーツカーの仲間入りも『なんとかギリギリ許される』と私は思っています


    維持費は軽よりは当然高い
    アフターパーツにハマれば維持費、経費は覚悟しないとね。

  • ZC33Sに乗ってますが、コンパクトスポーツですね。
    確かに3ナンバーですしカタログもスイフトとスイフトスポーツは別扱いになってますが、大元は5ナンバーのスイフトなのでコンパクトスポーツです。

    ZC33Sに限っては法定費用はスイフトもスイスポも同じだが、部品が違う。
    消耗品に限って言えば、レギュラーとハイオクの違いはご存知だと思うが例えばタイヤ。
    スイフトのサイズなら国産タイヤでも実勢価格4本4万円台で買えるが、スイスポのサイズなら10万円以上する。
    純正で履いてるコンチネンタルタイヤなら12万円〜15万円ほど。
    またターボエンジンなのでオイル交換頻度もスイフトよりも早い。
    フロントブレーキもスイフトより2クラス大きい物が入っており高いし、足回りもテネコ(モンロー)の足なので、ダンパーも消耗品なので交換はスイフトの2倍はする。
    保険料もスイフトよりもスイスポの方が事故率が高く、車両等級も高いので任意保険料もスイフトよりも高い。
    とはいえ、それらの費用を考慮しても車の出来栄えから言えば安い。

  • Silfeedさん
    ほとんど正しいことをおっしゃってますが
    ただ1つ残念

    スイフトスポーツは Bセグであり コンパクトカーの範疇です



    じゃ逆に聞くけどね
    スイスポがコンパクトカーでないのなら どのジャンルになるの?

    違うでしょ

  • 車の大きさを「セグメント」で分けます。小さい方から、A、B、C… と分けていきますが、Cセグメント位まではコンパクトカーと呼ばれます。

    スイフトもスイフトスポーツもBセグメントの車なのでどちらもコンパクトカーに分類されます。

    維持費については、大まかに分けると
    税金:同額
    燃料:スイフトはレギュラー、スイフトスポーツはハイオク。燃費はスイフトの方が良い
    タイヤ:スイフトスポーツの方が高くなる傾向

    といった感じです。

  • 一般的にはスイフトスポーツ(ZC33S)はコンパクトカーには含めないことが多いです。

    というのもコンパクトカーは比較的排気量が小さくボディサイズも小さい「小型車」のことを言います。「コンパクト」という名称ですからこのことは分かると思います。
    で、日本だと5ナンバーが小型車、3ナンバーが普通車という区分。そのため普通車であるZC33Sはコンパクトカーには含めないことが多いんです。

    ヤリスとGRヤリスも車内の広さはほとんど同じ。しかしGRヤリスは3ナンバーなのでコンパクトカーには含めない。これと同じです。

    スイフトとスイフトスポーツの維持費の差ですが、税金面(自動車税・重量税)は同じです。しかしレギュラー仕様とハイオク仕様の違い、燃費の差もあり、燃料代の差は結構大きく出ます。
    またタイヤ代は極端に違い、スイフトスポーツはスイフトの2倍以上の値段の差があると思ってください。また故障や劣化などによる部品交換もスイフトスポーツの方が部品代が高い場合もあります。見た目以上に使用されている部品はスイフトスポーツ専用となっていることが多いですので。

    ちなみにスイフトとスイフトスポーツではシャーシを構成する部材は同じですが、溶接個所の数が1.5倍違い車体剛性もまるっきり違います。足回りを構成する部品にはほとんど共通しているものが無く、エンジン関係・トランスミッションも専用品となっています。外装もボンネット・屋根・リアハッチ以外のパネルが別物で、これらとガラス以外の共通部品は無いです。内装はほぼ同じですが、ステアリング・シート・メーターパネル・ガーニッシュが専用品です。
    そのためスイフトとスイフトスポーツは見た目は似ていますが、ほとんどが異なる部品で形成された別物になっています。

  • 車のスズキのスイフトスポーツはコンパクトカーの部類に入りますか?
    入るとおもわれます
    モノコックは同じ寸法
    3ナンバーに関して(33系)
    トレッド寸法が大きい為
    外版が異なる
    スイフト・トレッド前1490mm/後1495mm(83系)
    スイフトスポーツ・トレッド前1510mm/後1515mm(33系)
    室内幅1425mmは共通

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