ターボエンジンは耐久力が低いというのは本当ですか？ スイフトスポーツは1.4lのターボエンジンですが、30万キロまでもつと思いますか？ エンジンオイルは定期的に換えます。

Answer 1

ターボはエンジンにそれだけ負荷を掛けているので、ＮＡエンジンと比べると耐久性は低いと思います。
そしてエンジンオイルの交換だけでは、３０万キロは無理です。


たぶん質問者さんは、オイル交換してればエンジン関係の交換部品無しで３０万キロまで乗れるか？
って事を聞きたいのですよね。

Answer 2

タービンは単なる消耗品であって、エンジン自体の摩耗はターボもNAもあまり条件変わらないと思います。
30万キロとなるとエンジンもオーバーホールやリビルト等が１回必要になるかもしれません。

Answer 3

タービンは人それぞれですね
過給圧を上げれば消耗は早くなります
ガチでレースしてる人は
2万キロに1回はタービン関係と
ガスケット関係は
変えていますよ。

Answer 4

＞＞ターボエンジンは耐久力が低いというのは本当ですか？

デマの嘘です。

＞＞スイフトスポーツは1.4lのターボエンジンですが、30万キロまでもつと思いますか？

消耗品や修理すれば、フレーム等の致命的なダメージが無い限り可能です。
エンジンが壊れた → 修理

Answer 5

エンジン本体は持つけどタービンが持たない、何回かメンテナンスが必要

Answer 6

もちろん自然吸気エンジンに比べると故障リスクは上がります。
何かを得るには何かを失う必要があるのです。

Answer 7

車種、エンジン云々でなく乗り方と整備次第ですよ。
10万で潰す人もいれば30万乗る人もいます。
「貴方次第」以外の回答が出来ません。

Answer 8

あなたの言いようではもたないでしょう。
タービンを途中で交換するくらいの整備は必要です。

Answer 9

ターボ車ならそれなりの走りをするユーザーも多いから、アクセルを踏み込む機会も多くなるわけで、パワーを使えばタービンもそれ相応に多く回るから、長く乗ればタービンの故障など、NAでは起こらないトラブルが多くなるのは仕方がないと思います。

Answer 10

細いオイルのパイプが詰まれば
即シです
いくらオイルメンテしてても
起こりうる事案です

Answer 11

ノントラブルで30万kmはスイスポに限らず難しい。
また乗り方にも大いに影響するしね。
スイスポ等のスポーティーな車は、普通の車よりストレス与える走り方する頻度が高い分劣化は早い。
確かにターボエンジンはNAエンジンよりも負荷が高いので耐久性では劣るが、NAでもホンダのスポーツV-TECエンジン等も耐久性が高いとは言えない。

交換や修理すれば30万km程度は充分持つが、ノントラブルでは無理だし、それ以前にエンジン以外の修理や交換は必須です。