スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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スイフトスポーツZC33S(2017年式)ですがクルーズコントロールを使用中にエンジン警告ランプとクルーズコントロール要点検が表示される事がちょくちょくあります。

クルーズコントロールを使っていない時にこの症状はでませんしクルーズコントロールを使用中もでない時もあります。
調べたところO2センサーの不調らしいのですがどうでしょうか?
走行距離は43000kmで触媒はノーマルです。ECU書き換えでブーストは1.5k位かかります。
又O2センサーの不調の場合フロントとリアのどちら側を交換すればよろしいでしょうか?
ご教授ください。

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回答一覧 (6件)

  • 「ECU書き換え」が原因の可能性が高いです。

    そこを純正に戻してみるのが良いかと思います。

    そもそも、ECU書き換えたりブーストアップして、純正と同じように使えると考えない方が良いです。

    メーカーが想定していないことをしているわけですから、車側がそれを異常と判断しても不思議なことではありません。

  • 取り敢えず、ノーマルECUに戻してみれば。
    戻して異常出ないなら、ECU自体がおかしいって事だから。

  • リア側から壊れますが、ECU書き換えされているのでマフラー触媒内、排圧及び排気温度がどうかになります。触媒熱害で壊れてフロントO2センサーとリアO2センサーとの差でも反応している場合があり、診断機で触媒老化などの診断出る事も。又、タイヤ前輪と後輪での車速差など、例えばホイールスピンでのタイヤ回転差など。

  • o2センサーは基本熱で1番が壊れます。
    また触媒の浄化能力が落ちても出ますので事故等でダメージがある場合も点灯します。

  • スイフトスポーツZC33S(2017年式)ですがクルーズコントロールを使用中にエンジン警告ランプとクルーズコントロール要点検が表示される事がちょくちょくあります。
    エンジンチェック警告灯点灯時
    エアコン
    A/CスイッチがON状態で点灯なら
    エアコン
    A/CスイッチをOFFで
    エンジンチェック警告灯徐々に消灯なら
    電気をとられすぎを疑います

  • ECMとTCMの制御は連携されているので、O2センサーの不具合でエンジン側に異常があった場合、もしかするとクルコンにも影響が出る可能性もありますね。

    ただ主さんの場合、コンピューターも書き換えてるということなので、それが原因になってる可能性もあるのでなんとも言えません。

    ソフトウェア的なトラブルであればディーラの診断機でリプロすれば改善されるかもしれませんが、あくまでも純正ECUの場合のみリプロができるので、書き換えプログラムのECUだとたぶんそれは無理かなと思います。(それ以前にディーラでも断られるかも。)

    また仮にO2センサーの不具合だだったとしてもブースト圧が通常より高く排気温度も高いと思いますので、交換してもすぐダメになる可能性はあります。(ノーマル状態であれば一般的にO2センサーは10万キロ程は大丈夫な設計になってます)

    フロント・リヤどちらがダメになっているかは診断機を繋げないと分かりませんが、何せ純正データーのECUでは無いのでディーラ対応してくれないと思います。

    もし書き換えとブーストアップをどこかのショップでやったなら、恐らく汎用の診断機くらいは持ってると思いますのでそちらに対応してもらってはいかがでしょうか。

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