2年半で30000キロ走ってこれだけ山が残ってるの凄いですか？

Question

車種はスイフトスポーツです。

Answer 1

タイヤをいたわる運転だとタイヤも長持ちでしょうか

速度域が高くても、同様です。

→ステアリングの角度（なるべく真っ直ぐ、無駄にステアしない）、ステア時間（ダラーッと横Gを長く与えるのは負荷）、横Gに対する車両速度、コーナーアプローチのタイミング（早めにステアを少なく切り、ステア角度を少なくラインを広く）など、タイヤを丁寧に扱う走り方も面白いですね。うまくするとFFでも少しリヤ荷重をかけながら旋回可能ですし、強いブレーキを掛けながら旋回しないなど工夫も楽しいです。


参考までに、こちらサブ車のコンパクトカーでミシュランエナジーセーバー＋（だったかな？）ですが、5~6年で50,000km近く走ってますがスリップサインまでかなり溝が残っています。

トレッドウェア数値が異様に高い某海外製タイヤは、摩耗は少ないですがひび割れて長く持ちませんでした。（それでも5年は持ちました）

Answer 2

走り方でかなり変わると思いますけど、一般道を普通に走ってるだけならその程度普通でしょう。
まだまだ山が残っていても経年劣化でも性能は悪化するので、ほどほどに使った方がお得感はありますよ。

Answer 3

ローテーションしていたら結構持ちますね。韓国製とかダメですけど。

Answer 4

ナンカンのコンフォートタイヤ、AS-1ですかね？
かなり転がり性能良いみたいなので、減りは少ないでしょうね。
昔足車に履いてたBSのエコピアなんて約7万km持ちましたから(笑)

Answer 5

リアタイヤならそんなものでは？

Answer 6

丁寧に乗っておられると思います。スタッドレス装着期間なしですか？

因みにに嫁のソリオの新車純正で5年60,000㌔もちましたね。びっくりです。スイフトとはタイヤ特性が違うでしょうがやっぱり軽さが効いてるんでしょうね。

Answer 7

スポーツのっててこんだけ残ってるのはスポーツ走行してねーなって感じでダセーです