スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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アイドリングストップの利点はなんですか?

私の車はエンジンをかける度にアイドリングストップを手動で解除しないと行けないのですが、手間を惜しまず毎回解除しています。理由はアイドリングストップするたびにエンジンにダメージが入る上に燃費が良くなるわけでもないと聞いた為です。

毎回アイドリングストップを解除する効果はありますか?別に気にしなくても良いレベルですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

結局は、メーカー側が燃費を良くして売れるようにするために付けたような物です。

表向きは「地球環境」なんてたいそれたこと言っていますが、偽善です。

ハイブリッド車が環境に良いとか言いますが、そのバッテリーを作るのにはかなりの環境負荷をかけているのです。

それに比べたら、たかだか数十秒のアイドリングストップなんて無意味。

バッテリーの負荷が増えるし、バッテリーもアイドリングストップ車対応の物を買わないといけないので、ユーザー側の負担が増えるだけ。

5秒以上の停車時ならアイドリングストップには効果があるとは言いますが、それは微々たるものです。

最近の車は、アイドリングストップが付いていない物が増えました。

ユーザー側から不評だったり、たいした効果がないと分かったからなんでしょうかね。

毎回解除するのも、あなたが面倒だと思わなければ解除しても問題ないでしょう。

私も以前、アイドリングストップ付きのタントカスタム(H28式、LA600S、ターボ車)に乗っていましたが、燃費は平均して18km/L位でした。

面倒なので、アイドリングストップの解除はしていませんでしたが、この数値w

私、運転自体はマイルドな運転をするのですが、渋滞が多い地域に住んでいるのと車重の重さが原因でしょうねw

今乗っているスイフトスポーツ(R2年式、ZC33S、ターボ車)の平均燃費が15km/L位なので、タントの燃費が悪いのかスイスポの燃費が良いのかw

ちなみにスイスポにはアイドリングストップなんてナンパな物は付いていませんww

その他の回答 (10件)

  • 「毎回アイドリングストップを解除する効果」の意味がよくわかりませんが、

    専用の部品を取り付けたら、

    標準がアイドリングストップ無し、
    ボタンを押したらアイドリングストップする、
    とすることができます。

  • カタログ上の環境性能を維持する為だけのの装置でユーザーには高価なバッテリーが必要でバッテリーの寿命も短いとデメリットしか有りません。
    トヨタはユーザーの事を考えてアイドリングストップは廃止の傾向に有ります。

  • そもそもアイドリングストップ機能が付いているのは、
    "カタログ燃費"を稼ぐためだけです。

    特定条件下での燃費は良くなりますが、
    一般的な使い方ではバッテリーの充電などで自動的に再始動することもままあります。


    トヨタ ヤリス(GRヤリスを除く)では、
    アイドリングストップは採用されていません。
    採用せずともある程度の燃費をクリアできているからです。

    環境に良いとか謳っているのであれば、現行ヤリスでも採用されているはず。
    採用されていないということは、そういうことです。

  • 重量税の減税。

  • 最新の車は付いて無いですよ。
    何故なら意味がないとわかったから

  • メリットは燃費が気持ち上がるけどこの時期エアコン入れたらパーですね。
    バッテリーの負荷は当然大きいです。
    信号待ちの度に一番電気を食うセルモーターを回しますから。

    車では無くバイクの話ですがホンダのPCXはアイドリングストップでバッテリー上がりを起こすからアイドリングストップしない方が良いと店員に勧められる様なモデルもありました。

    私の車はセルで再始動しない方式なので動作音もショックも小さいですが一々止まるのが気持ち悪いのでオフにしています。
    そしてセルで再始動するタイプはセルを回す際の振動が嫌ですね。
    こちらもオフにします。

  • 他の人も書いてますが、モード燃費の数字を良くするために付けている機構ですね。
    なので全く燃費に効果がないわけではなく、ある程度は燃費向上に寄与しますけど、それによるバッテリーの劣化とかを考えれば一般ユーザにとってはマイナスの方が大きいでしょう。
    田舎に住んでいて、信号や渋滞で停まることが少なく走行距離も多めなら意味はあるでしょうけど。

    ちなみに、エンジンそのものへのダメージは無視できるレベルです。
    セルモーターもそうそう壊れるもんじゃないので大丈夫です。
    問題はバッテリーですね。

  • アイドリングストップ機構は、元々メーカーが目標とする燃費を達成するための手段で付けた物なので、上手く使えば燃費は多少アップしますが、金額にしたら大した節約にはならないし、バッテリーやセルモーターを多く使えばそれなりに寿命も早くなるから、無理して使う必要はありません。
    因みに私の車はブレーキペダルを強く踏まなければエンジンは停止しないので、停止時間が長くなる場合だけ強く踏み込んでアイドルストップさせますが、数十秒で青に変わる交差点ではエンジンが停しないようにブレーキを軽く踏んでます。

  • 燃費良くなる
    アイドリングストップ無いければデータ発表の燃費は行かない。ハイブリッドには不可欠な装置。

  • 同じく毎回解除して乗っています。メリットは無いと思います。バッテリーとセルモーターの寿命が短くなるよと整備士さんから聞きました。(^^;

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