スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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現行型スイフトスポーツと現行型レヴォーグの追従運転機能に関して

下道での渋滞時にはどちらも自動運転?前車が停止した場合停止して、その後前車が発進したら追従する機能はありますでしょうか?

スイフトスポーツはATで考えております。

本来安全性で考えたらアイサイトXを装備したレヴォーグなのは分かっておりますが、妻が運転する場合を考えるとコンパクトなスイフトスポーツの方がよいかな?と悩んでおります。

渋滞が多いために渋滞時の自動運転が装備されてると大変ありがたいと考えております。

詳しい方ご教授お願い致します

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ベストアンサーに選ばれた回答

2020年のマイチェン後のスイフトスポーツには全車速レーダークルーズコントロールがやっと搭載されました。

したがって、追従走行は0km/hまで作動し、停止まで継続します。
その後、自車は停止はしますが約2秒でブレーキは解除されます。

スイフトには電動ブレーキホールド機能が無いので、2秒以上の停止を続ける場合は、必ずドライバーがブレーキペダルを踏んでください。

そうでないと、全車に当たるケースもあり得ます。

再発進には、当たり前ですがブレーキを離し、再度、アクセル動作が必要です。


2秒以上の完全停止後の再発進に関しては、通常のレベル2の自動運転機能の搭載車はどれも同じで、必ずドライバーの動作が必要で前車に続いて勝手に発進する車は有りません。


比較対象のスバルのアイサイトX、又、他社では日産のプロパイロット2、BMWのハンズフリー機能搭載車は、限られた環境下でハンズフリー機能をオンすれば、前車が止まれば自車も止まり、数秒後でも前車が発進すれば、自車も発進するので質問者の希望に一部合致しますが、残念ながら動作環境は、高速道路、自動車専用道路でハンズフリー機能をオンした場合です。

このハンズフリー機能は一般道ではGPSの位置情報で動作しません。
ただ、レヴォーグには電動ブレーキホールド機能が付いているので、一般道で停止しても2秒以上経過してもブレーキを踏む必要は無いです。

正直言って、スズキは、軽自動車&コンパクトカーに対しても先進の安全装備搭載は遅いメーカーなので仕方ないですね

質問者からのお礼コメント

2021.1.16 23:11

わかりやすい解説と私の疑問に答えて下さりありがとうございました

その他の回答 (1件)

  • 現行型スイフトスポーツは2020年5月にマイナーチェンジを受け、安全装備が追加されており、全車速追従機能(AT車のみ)が付き、先行者に合わせて減速、停止まで追従します。(2秒後に解除)但し車線逸脱抑制機能までは付いてますが、自動運転機能までは付いておりません。

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